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一般財団法人上野千鶴子基金 2023に応募・世問う国民党・秋から全国行脚に向けて

#一般財団法人上野千鶴子基金 2023に応募した。

世問う国民党はこの秋から全国行脚に出ようと思う。
2025年の参議院選挙に向けて、候補者予定者やそのサポーターを発掘する旅だ。

申請事業名


日本初/女性候補者過半数・参議院選挙プロジェクト
女性国会議員過半数に向けての環境整備・女性候補大量出馬の環境整備事業
(日本の問題点を根本解決する政策中心の政治家と受け皿政党の創出)

目的・内容など


ガラスの天井は叩き壊すもの。
どんなお題目を唱えても、行動しなければ何も変わらない。

女性候補者過半数プロジェクト

令和4(2022)年7月10日執行第26回参議院議員通常選挙の候補者は
男 364  女 181  
この男女比
2対1 は女性とその協力者の努力で変えられる。
     本プロジェクトが約六十人の候補者を出せば、
3対2 に変えられる。
     本プロジェクトが180人の候補者を出せば、
1対1 に変えられる。
多くの革命は一人の死者が出たことから火がついた。
しかし、日本の選挙では一人の死者も出なくて済む。

気軽に立候補できる環境を整備するため、
候補予定者が頑張らなくても良い仕組みを作る。
早く取り掛かるほど楽にできる。

提供できるものの分散
 候補者、応援者、金、労力、
  候補者本人
   既存の選挙活動からの解放
   現在の生活を続けながらできる選挙活動
      子育て、介護、通院、入院、通勤通学、職場環境(公務員以外)、等々
   供託金や選挙資金からの解放
  応援者
   金が出せる人は金
   労力が提供できる人は労力
   名前が貸せる人は名前、
   場が提供できる人は場
   三分あれば一本の電話
  金
   借金はしない
   広く薄く募る
   出せる人には出してもらう
   出せる企業にも出してもらう
  労力
   口コミ
   スマホ、電話、ハガキ、手紙
   ポスター作成(手書き含む)
  
日本をの政治を変えて世界のSDGZを牽引(日本の問題点を根本解決する政策中心の政治家がででる選挙に誰でも気軽に立候補できる環境整備と受け皿政党の立ち上げ)

女性候補大量出馬の環境整備
(日本の問題点を根本解決する政策中心の政治家と受け皿政党の創出)
  目標 女性候補の擁立 地方区47 全て
             比例区10名

知名度などに頼るなど、世間にある間違った常識に囚われない様々な性別・職業・年齢・経歴、収入や資産レベルなどからの立候補の提案と、
多様な候補者予定者の発掘と、
それを応援する人たちの発掘と
それらのマネージメントシステムの提供により、
候補者のジェンダーバランスの適正化、
多様な分野・階層からの政治家供給の提案

それらの実践とノウハウの蓄積による被選挙権を行使する習慣を国民に根付かせる。

日本の政治を変え、世界から一目置かれるSDGZの国、国民として
世界の目標とされる存在に変革する端緒をつけるのが目的。

受け皿政党の創出の為の誰でも気軽に立候補できる環境整備の実務の実践
選挙のさまざまな思い込みや慣習を科学的・実務的に再構築したものを提案

知名度などに頼るなど、世間にある常識に囚われない様々な性別・職業・年齢・経歴、収入や資産レベルなどからの立候補の提案と、
多様な候補者予定者の発掘と、それを応援する人たちの発掘とそれらのマネージメントの提供により、
候補者のジェンダーバランスの適正化、多様な分野からの政治家供給の提案

採用されればいいが


なかなかエクセルの小さい枠に書き込むのは困難があった。
字数制限はないのだが、
だからこそどう書いていいかわからない。
審査の人たちが
どこまで何を知っているかわからないので、
上野千鶴子基金が
全く想定外の応募(多分そうだ)だと想像したので、
理解される説明が必要だと思ったが、
どうなんだろう?

何はともあれ、行脚に向けて準備しないといけない。






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