湖水地方といえば、かの有名なピーター・ラビットの舞台。
かわちいおちりはピーター・ラビットのもの。
ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターのミュージアムでは、絵本の世界がリアルに（？）再現されています。

ということで今回振り返るのは、語学学校の週末トリップで訪れた湖水地方です。
マンチェスターからだと結構な距離がある気がします。
なのできっとそこまで滞在時間は長くなかったのではないかと。

大量にある写真は、ほとんどピーター・ラビットの展示でした。。
そんなこんなで、今回はあまり載せる写真がありません。

1枚だけ、ほとんど同じ写真を見返していて、ちょっとした衝撃があったので公開しちゃいます。
グリーンのコートにピンクのポシェット、オレンジの傘という驚きのコーディネート。
若さゆえにできたことですね。
ま、嫌いじゃないですけどね。
こういう色の合わせ方、というか似合い方？
イギリスの方はセンス良かったな〜って思います。
自分自身を見返すと、なかなかな状態ですね。笑

ということで、今回は載せようと思った写真が2枚しかなかったので、内容も短くなってしまいました。
日帰り（ほぼ移動時間）の旅だったので、いつかゆっくり行ってみたい気もします。
ピーター・ラビットはかわいいです。
実写映画もわりと好きでした。