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今もなお加熱するＢＡＮ祭りを巡る争いの最中、対話を求める者が現れましたが、その呼びかけに対してとある政治家が首を突っ込んでバッシングをしました。
その一部始終がこちら。（以下該当ツイートを引用）

起

承

転

結

三宅雪子って政治家は対話を求める相手に対して批判し、名誉棄損したと吹聴し、そしてネトウヨとレッテルを張ったうえでブロックする方ですね。
だからＢＡＮ祭り勢と同じく何かと諍いが絶えないのではないでしょうか？
かくいう私も三宅雪子に濡れ衣を着せられて、名誉を傷つけられてた身ですが三宅雪子から未だに謝罪すらされていません。

平成３０年７月の豪雨災害の時に受けた嫌がらせ

私が作ったとされるブログ（私は作成に無関係で記事をシェアしただけ）

三宅雪子という政治家は自分の意に沿わない相手には徹底的に嫌がらせする非常に危険な政治家であり三宅雪子に物を申す時は相応の覚悟をもって挑む必要があるでしょう。
日本は建前上は言論の自由が保障されていることになっていますが実際はそんなものはありません。
それはＢＡＮ祭りと三宅雪子の様な政治家の台頭が示しています。

三宅雪子は２年近く前に揉めていた元支持者に対して告訴状を出したとツイッターで発表しました。
告訴状を出されたとされる元支持者たちが三宅雪子に意見したのが原因です。
告訴宣言のツイートは多くのフォロワーから注目されることを鑑みると訴えられたとされる元支持者たちは多くの人から「容疑者」として見られる事は間違いなく、三宅雪子の方こそ名誉を傷つけているのでは無いだろうか？

※なお、三宅雪子の告訴ツイートはフェイクでは無いかという疑惑が出てい
る模様。

三宅雪子はあらゆる手段で反対意見を潰すことに多大な力を入れています。
寧ろ生きがいにしているのでは？、とすら感じます。
何れにせよ三宅雪子はツイッターで争いばかり引き起こしておりとても対話出来る政治家には見えません。
もし三宅雪子が本気で平和を望むならハッキリ言ってしまうけどツイッターも含めだありとあらゆるＳＮＳから身を引くべきです。
これは去年の春から三宅雪子の言動を注視して得た結論でありその根拠は三宅雪子はＳＮＳのやり過ぎで短気な性格になってるのではないかと考えたからです。
なので世界平和の為にどうかみＳＮＳを禁じて自らを律して貰ってもいいですか？