ククリーナ灰

反ヘイトをしたら漫画家と弁護士に傷づけられた私の話

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2019年5月16日22時32分に私は「悪質なやつら」の一人として晒し上げられました。
このヘイト行為は法テラス東京の弁護士公認によるものです。
心無いヘイト行為によって非常に傷つき、今日(こんにち)まで何も手が付かない状態が続きました。

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この画像は私が投稿した反ヘイト動画の一部です。
このシーンを見ただけでも反ヘイト動画だと判る内容であり、画像は引用ツイート、音声はフリー素材しか使っていないので著作権の問題もクリアしています。
しかし動画は「個人の著作物(画像)の侵害」で削除されました。
togetterでも反ヘイト記事を投稿したのですがこちらでも不可解な処分を受けています。

これはtogetterの記事削除の流れですが私の記事は幾度も削除依頼がなされても消すことが出来ない合法な記事だったのです。
しかし私の記事は弁護士の名前を出された途端に秒で削除されてしまったのです。

露骨過ぎませんか?

動画でも同じ流れで削除されたのでしょう。
幾ら弁護士の力を持ってしても使用画像が引用ツイートのみの動画で「個人の著作物(画像)の侵害」が可能なのか?

可能だったのです、但し引用ツイートではなく別の何かによってですが


実は侵害された著作物の正体は私にヘイト行為をした人物の食い扶持である同人誌の事を指すのです。
同人誌なら二次創作であり、ざっくりいえばクリエイターや企業から著作権侵害を見逃して貰っているだけにあって足立淳に著作権があるわけじゃ無いだろうと思うでしょう?

運営に難癖付けられたくないので詳細は伏せますがこちらの調査結果がそういうものだったのです

そもそも私にヘイト行為をした動機が「同人誌が売れなくなると困る」からであり、法テラス東京の弁護士も依頼内容を確認した上で依頼を受任しています。
弁護士から要請を受けた運営も侵害されたと主張する対象物について確認するでしょう。

要は察して下さいお願いします

法テラス東京の弁護士は仕事をしただけ?
本当にそれだけなら「反ヘイトをしたら漫画家と弁護士に傷つけられた私の話」なんてタイトルを付けません。
冒頭の引用ツイートの中に法テラス東京の弁護士が晒し行為を許可した書き込みがあるのを覚えていますか?
そうです、弁護士の立場でありながら相手方を一方的に貶める行為にGOサインを出したのが許せません。
ヘイト行為に錦の御旗を与えるなんて人権を守る弁護士にあるまじき行為であり、弁護士会の方針に背くものです。

3年近く前の日弁連会長声明になりますがこちらの声明にあるように弁護士会では朝鮮学校の子ども達の権利を守る為に政府に反発しています。

この方の様に家族の為に最前線で差別やレイシストと闘う正義の弁護士だって存在します。
弁護士とは常に人権を守る為に戦わなければならないのです。

弁護士はレイシストの弁護は絶対にやらないのです。
それが普通なのです。

それなのに今回の件に関わる法テラス東京の弁護士は反ヘイトの動画、記事を頑張って作った私に対するヘイト行為を容認したのです

神原さん助けて・・・。

ここに反ヘイトに勤しみ、ヘイトに苦しめられている日本人がおりますぞ!

因みにマジで緑の手帳を持ってます・・・。

真面目な話、これ守秘義務違反とかはどうなっているのか甚だ疑問なのですがそこは大丈夫なのでしょうか・・・?
「弁護士から相手を貶める行為を容認されました!」なんて嬉々としてツイートする依頼者の様子を見て法テラス東京の弁護士に「悪質なやつら」と名指しされた人達がどういう心境になるのか判らないのでしょうか?

私は物凄く心が傷付きましたしついでにニコニコ動画のアカウントもズタズタに傷つけられて移住先を考えなきゃいけなくなりました

投稿サイトでは違反によるペナルティはバスケットのファールカウントの様に累積していくわけでこれは例え冤罪によるものでも同じです。
そしてファールカウントが一定以上になるとアカウント凍結になります。

繰り返しますが冤罪でも例外ではありません

ツイッターでも不可解は違反認定を何度も受けていますが特に酷いのが「とある民族の総称を言っただけで」人種差別として違反認定を受けたケースです。(これはBAN祭り勢が仕組んだヘイト行為による被害)
こういう不可解な違反認定は本当に堪えます・・・。
綺麗だったころのアカウントはもう戻って来ないのですから・・・。

私はこの記事を通して足立淳と法テラス東京の弁護士に抗議します

ところで、なぜ足立淳が依頼した弁護士が法テラス東京の弁護士だって判るのか?
そう思ったあなた、答えは単純です。

弁護士の依頼人が所属先を教えてくれたからです、よってこれは公開されていた情報です

流石にここまで情報を公開したら丸判りです。
弁護を依頼した弁護士の事務所を公開するメリットって何でしょうか?

私、気になります!

最後にこの記事を作った理由について述べます。

先ず第一に「悪質なやつら」として晒し上げられ、レイシストとして汚名とレッテルを貼られたので弁明したかったです

本当ならもっと早い段階で弁明したかったのですが弁明ですら「悪質なやつら」のヘイトとして晒し上げられた上で訴訟されかね無い状況だったので慎重にならざる負えませんでした。
そして出来れば訴訟にも対抗できる準備をしてから弁明記事を掲載したかったのですが時間を掛け過ぎると弁明の意味が無くなるのに加え、ある問題が浮上してきました。

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足立淳の訴訟リスト入りは魔女狩りの域に達しており、中立的な立場の者までリスト入りするようになったのです。
裁判は時間もお金も掛かるので多大な負担が掛かります。

特に疚しく無くても出来ればやりたくないですね

しかし、私にヘイト行為をした足立淳は見境なしに訴訟を叫び、少しでも意に沿わない者をリストに載せて弾圧行為をしています。

事態を重く見た私、ククリーナは準備不足のまま足立淳に対抗することを決意しました

足立淳は業界人であり非常に手ごわい相手です。

また、性格も激烈であり闘争に慣れているという情報もあります。
あらゆる面で不利な状況で戦うのはリスクが高いのですがそうも言ってられません。
多大なヘイトによって酷く傷を負っていますが傷を癒す時間も惜しいのでこのままヘイトとの戦いに挑もうと思います。

例え不利な状況でもカウンターとして生涯の敵である差別とヘイトに対して一歩も引かずに戦う事をここに誓います

差別反対!、仲良くしようぜ!

本件の因果関係についての流れはこちらの記事を見て頂ければ全て把握出来ます。

また、本件のヘイトについて知っていただく為にこちらの記事も参考資料として引用させていただきます。


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