批判的な感情がおさまる時

相手が今までいた環境や時代背景まで考えると、批判的な感情がおさまる。

昨日、10年来の友人2人と、どんな人生を歩みたいかについて7時間も語り合った。
29歳の女性が現実世界で受けているパワハラやセクハラにまで話はおよび、リアルに感じている怒りとそれへの対処をどうしているかという話になった。

信じられない発言をする人のバックグラウンドに想いを馳せる

話している中でなるほどと思ったのは、言ってい

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2019/07/21 風をよむ「嫌なら出て行けばいい?」

・トランプ大統領の人種差別発言に波紋

・アメリカ差別の歴史 公民権運動

・今後のアメリカは分断の道を辿るのか?

トランプ大統領「彼女たちはいつも我々に“この国をどうしろこうしろ”と言うが、アメリカが好きでないなら出て行ってもらえばいい」

民主党の、白人ではない4人の女性議員を、念頭に置いた、トランプ大統領の乱暴な発言。

この発言に支持者たちは・・・

トランプ政権支持者「彼女を送り返せ、

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差別を考える~初編~

「差別」。魔法の呪文のように唱えれば自分達が正義となり、相手を悪者扱いし、黙らせる強力なワードである。さらには差別だと責め続け相手を殴り倒す非常に便利なツールと化している。では「差別とは何か?」と問うてみたらもやもやした答えや自己に都合の良い頓珍漢な解釈をする者もいる。
辞書の大辞泉第三版では以下のように記されている。
① ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、

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「皮膚の色」と「差別嫌悪感情」についての雑考

『トレバーノア 生まれたことが犯罪!?』(英治出版)を先刻興奮気味に読み終えた。今年度読んだ本の中では間違いなく上位十冊に入るほど好い本だった。著者は南アフリカ出身のコメディアンであるトレバー・ノア。波瀾万丈の半生を恨み節を抑えつつひたすらユーモアありきで語れるその才覚には、脱帽するしかない。読めば自ずと明らかだけれど、この陽気で屈託の無いしたたかさは母親直伝のものだろう。「神のしもべ」を地で行く

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LGBT、異性愛、同性愛、両性愛、無性愛は差別用語……なのかもしれません😱

こちらの記事をお読みいただき、ありがとうございます😊

今回は

性愛♡

について書きます。

同性愛

異性愛

両性愛

無性愛

などの

性愛♡

です。

シンプルな語呂合わせです。

深い意味はありません。

こちらをお読みいただいている皆さんは、どちらに当てはまりますか?

ちなみに、私は異性愛者です。

世界規模になると、対物性愛というモノに恋したり愛したり結婚したりすることも

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まちづくり気取り

過去に、まちづくり系のネタを本編とここで扱ってみたのを掘り起こしてみます。

◆カフェ経営者の視点で見た、地方創生本の感想
https://note.mu/takafumitanaka/n/na674b1b07fc0
・・・まちづくり本の感想ですが、実戦の中で地元対策などをしていたワタシからしたら、こういう人たちのまちづくりは他人面感がどうしてもでてきてしまい、「惜しいなあ」と「くやしいなあ」「む

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年齢差別

人種差別、性差別、容姿差別...

世の中には、様々な差別があります。

人種差別だけが、差別ではないんです。

30を過ぎたら賞味期限切れみたいに

年齢で人を判断するのも、

差別の一種だと私は思います。

そういう考え方は、いい加減やめませんか?

人生は30過ぎてからこそ、始まりとも言える。

向上心を持って成長し続ける限り、

賞味期限なんてありません。

年齢で勝手に人の可能性を奪い去

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ハンセン病の安倍総理謝罪を「同情の論理」で終わらせるな(2)

※今号は、映画「砂の器」のネタバレになっているので、お気をつけください。

▼映画の「砂の器」を見たことのある人は、ラスト40分以上にわたり、断続的に描かれる「音楽のみ、台詞なし」の有名なシークエンスが忘れられないことと思う。ここ数年、インターネット内で流行っている「なんとかかんとかで涙が止まらない!」式の宣伝文句は、この渾身のシークエンスの前では恥ずかしがって姿を隠すだろう。

「言語を絶する差

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ハンセン病の安倍総理謝罪を「同情の論理」で終わらせるな(1)

▼日本経済新聞は、ビジネスのネタ、金儲けのニュースを大きく報道するから、「そのニュースに社会性があるかないか」の価値判断の役には立たない。ただし、現在の1面コラム「春秋」は、たとえば朝日の「天声人語」よりもレベルが高いと思う。

▼あの新聞1面下の「コラム」は日本の新聞の特徴である。もともと「コラム」は「柱」の意味。英文だと、横書きで、紙面のレイアウトとしては縦長の柱のようなレイアウトになるから、

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これも現実!ベトナム中部の海岸置屋街の実態

読者の皆様、こんにちは。

先日、以前から気になっていたベトナム中部の海岸置屋群へベトナム社会勉強のため視察に行ってまいりました。

ベトナム中部においてこれだけの規模で営業している置屋群は、この地方だけではないのかと感じております。

また、当然の事ながらこの場所、置屋故にここを訪れる男性達の目的は、この地で働く女性達とのセックスとなりますが、このセックスの料金も部屋代込みで、約690円(*本日

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