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楠栞桜への嫌がらせがエスカレートするドルアンec騒動

嫌疑不十分にも関わらずIPが5chに誹謗中傷を書き続けていた荒らし(以下ec)と同一人物とされた楠栞桜(以下栞桜さん)に対して日に日に嫌がらせがエスカレートするドルアンec騒動。
相手を陥れる為なら手段を選ばない様(さま)は最早ただのネットストーカー、ネットリンチでしかありません。
今回はそんな騒動の問題点についてお伝えしたいと思います。

※この記事では嫌疑不十分は疑いが十分に証明されない状態という意味で使います

嫌がらせの為になりふり構わぬ楠栞桜アンチ

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※防犯指導を受けました(あと実は成りすましの方かもしれないらしい)

ドルアンec騒動において最優先でお伝えしたいことは楠栞桜アンチ(以下アンチ)が卑劣な手段で嫌がらせを続けていることです。
バーニー・サンダース上院議員にまで迷惑を掛けていたのを目撃した時には血の気が引く思いでした。
また、なんJ民を配信に誘導工作しようとして失敗した結果なんJ民を怒らせたという情報もあります。

荒らし行為をした栞桜さんを成敗するのがアンチの大義名分だそうですが手段を選ばず多方面に迷惑行為をしている勢力に正義などありません。
ハッキリと断言しますが後述する信憑性ゼロのwikiを錦の旗にアンチとそれに便乗した荒らしが主導で栞桜さんに対して嫌がらせを続けているのがドルアンec騒動の全てです。

嫌疑不十分で糾弾され続ける楠栞桜

栞桜さんを糾弾する理由としてアンチ側はIPの一致やecが栞桜さん本人にしか知り得ない情報の書き込みを挙げていますがそれらの根拠は調べれば調べるほど破綻しているのが判り、現時点でも嫌疑不十分と断じて差し支えないレベルです。
ドルアンec書き込みwikiは杜撰な情報管理や恣意的な表現がなされている時点で情報ソースに使える代物ではないのは確定ですし本人にしか知り得ない情報の一つとされる天鳳の試合結果を異常な速さで5chに書き込むのも牌譜解析ツールを使えば赤の他人でも可能なことが判明しています(また、タイムラグ無しで5chに書き込みをしたというのもありますがこれは人力で出来るか怪しい、仮に何らかの手段で可能だとしても曲芸レベルでわざわざやる意味が判らない)
IPも実はサーバー管理者が使うPCでもない限り普通はIPが変動する仕様だったりエリア(引用記事「【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について」を参照)ごとに同じIPが割り振られていたりするのでIPだけで特定は無理ですし「屋根裏に常駐しない」でハッキング等も出来る可能性もある等どうとでも言えてしまう水掛け論にしかならないので不毛です。

アンチ側もツイッターのアカウントに関してこのような主張をされてます

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というわけでIP偽造やハッキングの可能性が濃厚なので栞桜さんをecと同一人物と断定することは出来ません。

つまり本当は決定的な証拠が無い状態にも関わらず栞桜さんはec同一人物と断定されたうえで嫌がらせを受けているのです。

更にアンチ側の主張を検証すればするほどより多くの綻びが見つかると見ております。

楠栞桜アンチが仕掛けた情報の物量作戦

栞桜さんが今でもecという悪として炎上して嫌がらせを受け続けている要因は粗悪な情報を大量に流して意識の刷り込みをさせたと考えます。
勿論ただ考え無しに大量の情報を流すだけではスパムと変わりませんがIPという専門的な知識を要する問題が絡んだことがアンチ側にとってのカミカゼとなったのは間違いないでしょう。
そして質の悪いことにIP絡みの疑惑は検証できる人が限られており反論に時間が掛かります。

IP絡みの疑惑における不利は栞桜さんにも悪影響を及ぼしています。
というのもサイバー犯罪の解決には長く時間が掛かります(開示請求だけで半年から1年は掛かる)
しかも犯人側に捜査状況を知らせるわけにはいかないので出せる情報は限られており発信力でアンチ側に負けてしまうのです。

参考として挙げますがネット犯罪で有名なスマイリーキクチ事件は解決に10年掛かりました。

ハッカーのイメージがおかしい

信じられない話ですが実は栞桜さんの炎上で出回ってるハッカーのイメージが屋根裏に忍び込んで他人のPC情報を盗み取る忍者のような存在なのです。

いや流石にそういう時代錯誤なハッカーとかいないから。
ハッカーが他人の屋根裏に常住する発想が判らないです。
この間違った知識も地味にですが栞桜さんがecと同一人物であるというアンチ側の思い込みを補強してしまっています。
PC遠隔操作事件とか知らないのだろうか・・・。

アイドル部と夜桜たまの因縁が騒動に関連している

※多くの過去の記事、つぶやきを出します

ドルアンec騒動において外せないのがアイドル部の存在です。
というのも栞桜さんに着せられた嫌疑の誹謗中傷にはアイドル部のメンバーも対象に入っている・・・という単純な話ではなく元々信憑性ゼロのドルアンec書き込みwikiが悪意の方面でも疑わしかったのですがこれを聖典に使った動画は明らかに栞桜さんと同一人物と噂される夜桜たま(以下たまさん)がアイドル部を潰したと印象操作するプロバガンダを目的としたものと認識せざる負えない物でした(ご丁寧にプロバガンダ動画の製作者自らが正体を公表されているので問題のプロバガンダ動画と共にその方のツイッターアカウントを公開)

そしてnoteの不具合によりIPが公開された事件以降はアイドル部の信者がたまさんや当時たまさんを支持していた人、そして(何故か)栞桜さんに対して積年の恨みを晴らそうとしている(若しくは晴れた)としか思えない書き込みが結構見られました。

ついでに過去にアイドル部の炎上について問題提起してきた有名投稿者に対してもこんな状態です。

つまり楠栞桜がecと同一人物であり誹謗中傷の犯人だから当時杜撰な会社運営をしたアップランドや夜桜たまに対して酷い仕打ちをしたアイドル部は夜桜たまの被害者という無茶苦茶な理論がアイドル部信者によって展開されています。

栞桜さんと同一人物とされるecの被害者は今まで共演してきた同業者や親友の柾花音もいますが少なくとも彼ら(彼女ら)のファンと比較してもその温度差には大きな隔たりがあると感じます。

というかアイドル部の炎上を持ち出して誹謗中傷、嫌がらせする人たちが控えめに言っても逆恨みが酷すぎる。
栞桜さんが何をしようとアップランドとアイドル部の犯した罪は免責されませんしいつまでもドルアンec騒動を利用して「アイドル部無罪」を唱え続けるなら再度アイドル部の黒い歴史を再認識させます。

因縁による不吉な前触れは前からあった

実は前からアイドル部における歴史改変の動き、つまり「アップランドの反逆者夜桜たま」がアイドル部を裏切って陥れたというデマを流されていることが度々あったので何かしら良からぬことが起こると感じた私は幾つかアイドル部に関する記事を作っておりました・・・焼け石に水でしたが。

また、noteの不具合が起こる前の時期にはこんな被害も受けました。

なぜ私の名を騙ってプロバガンダ動画を宣伝して広めようとしたのか不明ですが狙われた心当たりがあるなら私はかつてたまさんを、そして今は栞桜さんを支持している人物故に狙われたと思っています(それ以外に無名な私を狙う意味が判らない)

こうした不穏な事が起こる中でドルアンec騒動はnoteの不具合をトリガーに最高潮を迎えました。
「アップランドの反逆者夜桜たま」を加害者とすることでアイドル部の復権が出来ると思い込んでいたアイドル部信者にとってこの出来事はたまさんと同一人物と噂される栞桜さんを打倒できる千載一遇のチャンスだったのでしょう。
炎上がピークに達したことで栞桜さんが何か行動する度に新たな炎上を生み出す状況が出来たことはアイドル部信者にとって悲願達成のカタルシスを感じていたに違いありません(この記事の前項「アイドル部と夜桜たまの因縁が騒動に関連している」を参照)

うん、私には理解できませんね。
アイドル部にとって夜桜たまの因縁は忘れたい過去のはずです。
寧ろ炎上の矢面に立てば火の粉を浴びる危険すらあります。
そもそもとしてお気持ちnoteリレーという当時のアイドル部炎上における火に油を注ぐ状況を作った過失を挽回できるものではありません・・・が、それを理解していないのがアイドル部信者です。

こうした常人には理解できない要素もドルアンec騒動の過熱に一役買っているのは間違いありません。

追記

記事を投稿した直後に見つけましたがなぜこの方も「アイドル部無罪」を主張できるのでしょうか?
アップランドの杜撰な仕事は有名ですしアイドル部の対夜桜たまへの対応はどれも「余計な事」で自滅しているだけですよ。
当然ですが私はアップランドや花京院ちえり、カルロピノ、もこ田めめめ、神楽すずに垂れる頭(こうべ)はありません。

まとめ

アンチは楠栞桜を打倒する為になりふり構わず多方面に迷惑行為をしている(そしてその範囲はアメリカにも及んでいる)

楠栞桜はアンチの【脆弱な】根拠によって嫌疑不十分の状態にも関わらず今でも糾弾(誹謗中傷、嫌がらせ、妨害工作)され続けている。

アンチ側からインターネットはハッキングされやすい環境であると証明している(重要)

サイバー関係の知識が絡む炎上は鎮火が難しい。

今回の騒動は過去のアイドル部炎上から続く因縁が強く結びついており実質「アイドル部信者&便乗荒らし連合軍VS楠栞桜(夜桜たま)」の構図になっている。

現在、栞桜さんは配信を荒らされ、急激な撮影環境の変化に苦難しながらもいつも通りの活動をしようとするのはもしかしたら今までの因縁に決着を付けるための決意なのかもしれない・・・。

負けないで、栞桜さん。

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