くるっく弱者肩入れコーチ

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くるっく弱者肩入れコーチ

動く光が見られない光過敏眼球使用困難症 画面読み上げ機能VoiceOverユーザ 手帳も年金も手に入らない眼球使用困難症の福祉獲得活動に加えコーチングも始める みんなで勝ち取る眼球困難フロンティアの会(G-frontier)代表 https://g-frontier.xyz

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弱者の味方でいたい人にありがちな「病気で居続けたい心理」

X(旧ツイッター)にて、テルさんと言う方と「弱者の味方でいたい」長期療養者にありがちなパターンではないかと思われる話題が出たので、皆さんの治癒にも役立つかと思い、ここに掲載します。 特に障害者支援や患者会活動をされてる方なら非常に起こりそうなパターンかと思います。 注:私の名前はくるみで掲載 プロフィール 🔴くるみ(苦Look) 2010年から光過敏の眼球使用困難症。2017年から同病者の患者会活動を行っている。治療に大金を注ぎ込み症状軽減には向かっているものの治りきらず

    • WHOに奪われる医療言論・選択の自由〜利益相反・ステークホルダー主権へ!?

      世界保険機関(以下WHO)といえば世界の健康維持についてアドバイスをする専門機関だったが、民間の出資比率が大きくなるに伴い、人類の健康よりも出資者の利益優先へ向かっているようだ。 今、そのような状況下においてWHOの権限を強める動きがあり、世界的に国家主権剥奪の危機に直面している。 以下、この記事の音声ファイル(初回版)、目次、本文へと続きます。 1:コロナパンデミックは偏向報道により過剰に恐怖を煽ったインフォデミック ここでおさらいだが、実はコロナパンデミックが実態よ

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