【記録】 まだそこにあるコンビニエンス・コインテルプロ①/230621水
組織的嫌がらせ(犯罪)は、昭和の昔から、安寧に暮らす市民の想像を超えるものだった。批判が高まり、情報が相次いで出た2000年代中頃の時点ですら、驚くべき内容だった。
それから15年以上報道の空白がある現在は、どうなっているだろうか。少なくとも私の案件では、組織的嫌がらせ犯罪は、2000年代中頃からさらに、隔世の進化を遂げている。
Twitterでは、嫌がらせは下火になったと書いた。市民との関係も改善した。たしかにその通りだ。
しかし組織的嫌がらせコミュニティは、今なお市民の目を盗みながら、活動中なのである。
今日は、市民社会に紛れている✖️ ス ト犯罪について、最新情報を書き残しておこうと思う。最近書き留めた文章がいくつかあるので、回を分けながら投稿しておこうと思う。
ちなみにnoteでのこれらの文章は、Twitterと同様に、情報提供先への連絡を兼ねている。通りすがりの市民のみなさんも、希少な組織犯罪のライブ記録であり、抜群に興味深いので、ぜひ足を止めて、読んでいただきたい。
そして地域社会に害悪を撒き散らす悪い人たちを見抜く力を養って、ご自身や地域を守っていただきたい。
最近の✖️ ス トグループ活動
当地の✖️ ス ト撲滅運動の情勢は、県境を超えて一般市民に伝わっているらしく、露骨な付き纏いがしにくくなったと見られる。当案件ではヤンキー市民の参加も確かにあるのはあるのだが、その点を考慮しても✖️ ス トグループと見られる中高年を含む複数人が出没している
またたまたま見かけてすぐにストーカー手法を使うのは、人間の即応力としては考えにくいため、SAのバイク乗りなどはわたしが移動中であることを予め知っていたと思われる。
このように各市民コミュニティや特定企業内部に、✖️ ス ト加担者が紛れているのは時々見かけられる。所属コミュニティや企業・組織の信用を傷つけ、損害を与えるスリーパーのような存在である。
企業や組織は、内部に加担者が出ることを警戒するべきである。(✖️ ス ト界隈では加担者が自ら所属組織に有害なのは内部の協力者と居直り発言している)
〈脱線〉地域住民を巻き込む中傷や加担持ちかけに注意
余談であるが、またここ数カ月は、実家周辺の地域住民をそそのかして迷惑行為をする業者等は確認されていない。当案件では、主に現在居住地であるが、行動先周辺住民を誹謗中傷で巻き込んだケースは、3桁に達すると考えられる。定番のやり口である。
一見炎上に見えるが、長期に渡り組織的付きまといがあり、各種犯罪被害が絶えない点を考えると、犯罪グループの関与はあるだろう。
誹謗中傷やしがらみで加担させるやり口だが、これでヘイトに参加し立場を悪くした市民は、当地でも数えきれない。
一旦加担者となれば、情報の訂正がなされた後も、加担の発覚を恐れて、さらなる加担を強いられかねない。闇バイトに手を出した若者が、脅され逃げられなくなる構図と同じである。特に犯罪グループであるが、誹謗中傷などで騙して加担させ、地域住民を破滅させるのは、極悪非道といっても過言ではない。
目的地周辺の市民を加担者として利用するのは、つきまとい要員が偶然を装いそこにいて、嫌がらせをするためである。このケースは最盛期には日常的に多数に上った。積極関与の業者も存在する。
ちなみに現在の汚れ仕事は、実行役が市民の姿をしているため、組織犯罪かヘイトか判別が難しい。判断には長期の記録が必要である。
中傷による扇動は簡単にできるため、結果として巻き込まれる市民が続出することになる。しかし市民を巻き込むこのやり口は、すぐに中傷がバレたり扇動者への疑いを招くため、長期で続行は難しい。
市民の自衛策としては、「ひどい誹謗中傷」に一歩置いた対応をすることをおすすめする。
ちなみに当地の掲示板では、この春「✖️ ス ト参加で口を割ったら酷い目に合わせる」と、市民への脅しの投稿が集中した時期がある。全く特殊詐欺と同じマインドである。
最近の✖️ ス トグループ活動(つづき)
Twitterでは少し書いたが、✖️ ス ト界隈の情報汚染の過程の中で、組織的嫌がらせ案件の社会共有を妨げるため、界隈を意図的に汚染したり被害者を包囲包摂する人間は存在した。
確かにご存知のようにTwitterは大変意地の悪い場所である。また✖️ ス ト被害者は情報汚染や政治的タブーのため、発信するだけで二次被害に遭いやすいのも事実である。当案件ではネットやリアルで特定団体のなりすましをする人間も存在した。
これら3点を考慮に入れても、なお加害コミュニティとみられる不審垢は存在する。
SNSで不審な動きの垢が複数存在し、
リアルでも組織的付きまといが観測されている。
総合的に見て、私のTwitterアカすぐ近くに✖️ ス トコミュニティの人間がいるものと見るのが正しい状況判断だろう。
【記録】 まだそこにあるコンビニエンス・コインテルプロ②では、最近書きとめた被害メモを紹介する。ある日の被害の記録だが、地域社会に紛れこんでいるストーカーコミュニティのリアルである
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