🐧よく見ると頻出の常習者というのがいる
・もっさりした若男
・やせヤンキー若男（キャップ多）
・声の高い背の低いヤンキー若女
・むちむち若女
・背の高い中高年
・パンチ若男
・白髪茶髪ヤンキー若女
・近隣の物件出入りの中背中年女性
・背の低いメガネやせた若め女性

引用RT
🐧面白いのは服装や やり口の集中期間がある点 

ボーダー柄や麦わら帽、
ひどい染め方の茶髪など、
短期に集中して現れる

さらに興味深いのは、（ネットの）×スト界隈の
「目撃情報」と流行が一致している点だ

🐧共通ポーズや服装の理由を考えた。面識ない不特定多数が「標的」の気を引くには、なにかの目印が必要になる

そのため共通ポーズや共通の小物が使われるようになったのではないか

個々人の見分けをつかなくする意図もあると考えられる

🐧×スト界隈の手法トレンドが、実際のストーカーと一致している理由としては
・手法と悟らせるために投稿で誘導
・覚えのある情報で界隈汚染沼にハマらせる意図
・マネをしている
などが考えられます

🐧実は✖️スト界隈では加害者によるとみられる「犯行ひけらかし投稿」が存在します。当案件では私の個人情報をほのめかす自称被害者のキモ粘着もありました。このように界隈に加害者がいる点を考え合わせると、リアルとネットの手法の同時性について、加害者の投稿（自作自演）を疑うのは自然です。

🐧ほかにも興味深い特徴は、
・同じ人物が服装や髪型で印象を変えてくる
・ヤクザやチンピラのような小物を好む

🐧経験上これらやり口を（ネットで）指摘すると、似たような容姿で別人が来ることもあります。

主にピーク時の話ですが、市民ストーカーの一部は私の発信を監視していました。私が投稿するとその手の人間が急増する傾向があったのです。第三者が飛び入り参加などするのでしょう。

発信情報の否定や、こちらの混乱をねらう意図があるかもしれません

🐧面識ない不特定多数からのストーカー行為は、ひどく困惑する体験です。背後関係や目的がわからないのですから、証言があいまいになるのは当然です。

🐧考えが堂々めぐりしがちな点についても、同じことがいえるでしょう。被害者は不安にかられるため、限られた情報から整合性がある状況理解を求めずにいられないのです。その心理に着目すれば、証言や考えが堂々めぐりをするのも自然なふるまいといえます。

🐧ですから、証言のあいまいさや考えがまとまらないことをもって、その人が妄想や陰謀論に侵されていると決めつけるのは早計です。
公的窓口や専門家は、面識ない相手からの集ストのインパクトや、被害者のおかれた環境に想像をめぐらさなくてはなりません。　　　

🐧この「自分の被害に説明がつかない」状況は大変つらいものです。しかし少しでも状況がわかってくると、かなり楽になります。周囲にも確信をもって話ができるようになります。 

🐧私の場合は、
・待ち伏せなど被害証明できるケースの抽出
・同一人物が現れていることが分かったこと
・地域の常習者の特定
でかなり楽になりました　　　　　　

🐧集スト被害では、嫌がらせだけではなく、
・状況が説明できないことと
・わかってもらえないこと
が苦しいのです

しかし記録をとれば、少なくともこの２つからは救われます。記録により常習者や加害者どうしのつながり等、思った以上に多くのことがわかるので、状況判断もできるようになります。周囲に理解を求めるのも容易くなるでしょう

🐧ですから、今回のブログのように、「同一人物がいる！」など、被害を明確に語れるようになるのは、被害者個人にとって大きな意味があるのです