Idemitsu Art Award 2023

画像1 国立新美術館で大巻伸嗣展の帰りになんとなく立ち寄った「Idemitsu Art Award」。1956年から続く公募制の美術賞で、「若手作家の登竜門」と言われているそうです。撮影可能だったので、個人的に気になったものを紹介します。
画像2 石井 裕治「火」/おさげっぽい人が逆さまで気になりました。
画像3 福田 紗也佳「マベツの男神岩と女神岩」/ぼんやりスポンジボブが見えて気になりました。
画像4 櫻井 あや乃「ながい休憩」/首とれちゃってるんですけど表情が良くて気になりました。
画像5 Keita「僕は死なない」/ものすごく強そうで気になりました。
画像6 松井 文彌「漂流物(電話と魚)」/魚が生々しく立体感があって気になりました。
画像7 山中晴海「夜ノ森(校舎)」/CGのような透明感が気になりました。
画像8 和田 竜汰「HOUKAI 3.0.0」/ぱっと見クリムト「接吻」みたいで気になりました。
画像9 阿久根 瑠聖「団地 -現実の中の非現実-」/洗濯物と一緒に縄が吊られてて気になりました。
画像10 星野 明日香「untitled」/こんなにジャンプしてるのにタイトルがなくて気になりました。
画像11 髙橋 侑子「室内のリズム」/グランプリ作品。おめでとうございます。犬かわいい。夢に見たような風景で気になりました。

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