クリスチャン・マークレー展

画像1 クリスチャン・マークレー「トランスレーティング[翻訳する]」展へ行ってきました。
画像2 今や懐かしいCRTモニターが円陣を組んで映像を流しています。工場のようでした。
画像3 非常口にまたがる日本語に翻訳された文章。書いてあることはよくわかりませんでした。
画像4 続いていく謎の文章を中心にシンメトリーに上下配置されるノートパソコンと映像。
画像5 フォークリフトみたいなものもありました。
画像6 複数枚のレコードを一つにまとめたコラージュ?
画像7 ポスターのコラージュでおじさんの脚がセクシーに。
画像8 バイオリンの本体?がミッキーとかポパイとかアメコミヒーローっぽい手たちにめっちゃ触られている。
画像9 大きい作品もありました。このグラフィックを背景に写真を撮るとアメコミっぽくなるようなならないような。
画像10 わー!!漫画のコラージュ。
画像11 どっかで見たことあるような。
画像12 これも見たことあるような。
画像13 暗闇で流れる映像。
画像14 アニメーションのように滑らかに素早く切り替わっていきます。
画像15 ただただかっこよかった。
画像16 グラフィック掛け軸。
画像17 スクラップブックのような。
画像18 なんだこいつかわいいな。
画像19 アメコミコラージュの顔。
画像20 展示会ポスターにもなっていた作品。個人的に岸辺露伴のスタンド攻撃を思い出します。
画像21 といったグラフィック作品が多かったのですが、音楽も含めた映像作品もあり、4つのバラバラの映画が同時に流れているけど同じタイミングで窓が映るなど、文章で伝えづらい面白さがありました。

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