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デザインスクール受験記⑥(三十路純ドメ非デザイナー:RCA(IDE)面接記録)

RCA IDE(Innovation Design Engineering)の面接を受けた話(記事執筆時点で結果待ち→#3/27不合格通知#)

RCA(ICL) /IDEって何?

RCAって何?

→ロイヤルカレッジオブアートロンドンにある国立の美大(院のみ)。QSランキングでは、2015−2022の8年連続アート・デザイン分野で一位。

IDEって何?

→RCAとICL(※)によるダブルディグリーのイノベーションデザイン工学の修士プログラム。
丸山紗季(@ikbensaki)さんのnote(RCA IDE 体験記 | ブートキャンプのような1年目について。)を是非。
「のっけからアクセルベタ踏みだぜ?」「8時間のプレゼン!」「18時間労働!」などなど、なんか勢いがすごい。
※ICL:Imperial College of London、理工系のつよつよ大学

It is a programme that takes applicants from a wide variety of backgrounds and through a mix of project and teaching experiences leads participants to Master’s level of understanding and skill in product and service development and innovation. It’s a double master’s, it’s demanding, it’s cutting-edge, complex, intense and unique. It’s a two year experience where the accelerator pedal is flat on the floor from the first day: research, idea generation, building stuff, testing stuff, fantastic failures, rebuilding, project meetings… reflection, more project meetings… 8hr presentations… losing the studio desks under prototyping materials… cash-flow problems, manufacturing nightmares, confusion, reflection, realisation… 18-hour days… pulling it all together… SUCCESS!

https://ide.rca.ac.uk/what

RCA(IDE)の面接について

面接までの流れ

  1. 第1R の締切までに出願書類を揃えるも、色々あって(※④参照)2/14締切の第2Rに出願。

  2. 数日中にInterviewのInvitationメールを受信。ZOOM,時間は15分。日程は先方からスポットで指定(約1週間後)。

  3. 仕事の合間を縫いつつ準備を開始。アーリーでアメリカの大学院に合格していた友達に面接対策について質問すると、「想定問答を英語でしっかり用意して、できるだけ覚えて、当日は全部忘れる。」とリアルの野宮→戸川みたいな(わかりづらい)アドバイスを頂戴し、十問(いや、ちゃんと作れたの5個くらいか・・・)くらい用意。

面接

  • 面接官はRCA、ICLからそれぞれ1名ずつ。

  • なんと二人とも同プログラムのマネージャー的ポジションの人で焦る(Invitationのメールでは全く違う2名からの連名だったので)。

  • 質問は以下のような感じ(他にもあったけど、主なもの)

  1. (私は非デザイン、非エンジニアバックグラウンドなので)取り敢えず君のバックグラウンドが一番気になるんだけど、IDEで何を学んで君のキャリアにどう活かせると思う?(RCA)

  2. 仕事でA地域の復興事業を担当していたりするけど、100万£あったらA地域の復興のためにデザイン工学でどんなプロジェクトをする?(ICL)

  3. 近年で一番デカいと思うデザイン工学の功績(work)って何だと思う?

面接の手応え

  • 正直なところ、まあまあ失敗しました笑

  • 1.のような王道かつジェネラルな質問はスラスラ答えられた(喋りすぎた)

  • 2.のようなやや瞬発力の必要な問は、自分のフィールドに寄せて答えられたので対応できた

  • 3.のようなプログラムのど真ん中の問題関心について(1.のような自分の場合はみたいなことしか考えてなかった)は焦ってしまって、何故か聞き間違えたかのように必死で自分の得意な分野に引き寄せた話を回答してしまう…涙

その後

  • なんか質問ある?と言われて、プログラムの雰囲気などについていくつか会話。

  • 3月中旬くらいに連絡するわ!と言われた気がする(英語力の問題とテンパっていたのとで、気のせいかも)

  • HPには3月末から結果連絡とあるので、いつ来るねんと不安な日々を送っている。

反省など

  • 友達に言われたアドバイス(しっかり想定問答を準備・本番では忘れる!)は多分正しいので皆さんも準備はしっかり、当日はリラックスして!

  • フィリピンの先生とのweb英会話サービス(この時はweblio英会話)を利用。フリーカンバセーションで「面接官やって!」とお願いしたら結構みんなやってくれたのでおすすめ。ジェネラルな質問に流暢に答えられるようになるので、同じ質問を繰り返すのを厭わず反復しても良いと思います。

  • プログラムど真ん中の問題関心については当たり前だけどよく考えておいてもよいかも(って普通そこから考えますよね・・・)

  • 19:00から面接だったので、定時で終わって面接の構えにしてたのですが、17:00頃に仕事で大問題が起こって直前まで対処に追われてしまいました涙
    直前のトラブルはかなりコンディションを下げるし、直前の一番集中できるゴールデンタイムを逃したのでもったいなかった。。午後休取るくらいの勢いで準備したほうがいいかも!

さて、結果は三月中には出ると信じて待つしかありません…!
→(追記)3/27に不合格通知
次回はAalto IDBM(BIZ)の面接です〜。

何か質問あれば質問箱まで(来年に向けてとかですかね。)


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