特別支援シークレット・ライブ
手本となる先生の実践現場映像を本人の解説付きで見ることができた。
今まで聞いたり読んだりしてきたことと、現場が繋がっていく。
いつも理想とする先生がいる、学べる教育環境となること、理想!
目指し続けよう、私も。
知識をいかに現場に活かせるか?!
メモ:心に引っかかったこと
・要らないこと=運動会
運動会の現実、なるほどだ、、、
いつも優しい先生がこの時期になると怒っている“あるある”
参加のさせ方、又参加の難しい子どもへ、配慮、合理的配慮
していますの勘違い。
合理的配慮=本当に本人にとっての配慮って?!と改めて考えさせられる。
合理的配慮という言葉が、自分にとって都合の良い使い方になっていないか?
・命にかかわるから怒る!その環境は誰が作り出しているのか?
本当に子どものためになっているのか?
子どもを傷つけていないか?
常に問いかけよう!自分に!!
・当たり前とは?
そこに裏付けはあるか?
2019.08.03
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