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神の子池で青く透き通った湧き水を見た

こんばんは。Kumiです。
21~23日まで訪れた北海道で巡った地を紹介しています。

今回は神の子池!

摩周湖の近くにある神の子池は、摩周湖(カムイトー)の伏流水からできているという言い伝えから「神の子池」と呼ばれるようになったそうです。

神の子池までは弟子屈市内からは約1時間かかりました。

神の子池に辿り着くラスト2キロは未舗装の道を車で走ります。
アブが飛んでいるので窓は開けない方がいいかも。
クーラーをつけながら走り、所々片道交互通行の場所があるので対向車と譲り合いながら目的地まで向かいます。

駐車場も未舗装で区画整理させていないので、隣の車との車間距離を意識しながら停めた方が良いかもです。

また、車から出ると大量のアブがいるので、アレルギーのある方や虫が苦手な方は虫除けスプレーを持っていきましょう。

駐車場を出ると整備された歩道があるので、歩道を歩きながら神の子池へ。

途中、川を通って歩くこと1分。

摩周湖の伏流水が湧き出て青く透き通っている神の子池が見えます。

写真を沢山取りながら、虫との戦いをしていました📸(笑)

車に戻る前に、川に降りれる道があったので、道を歩いて川の方へ。
手をつけてみると水が冷たい!
水温8度は、こんなに冷たいのか…
と思いました。

一瞬つけるだけなら冷たくて気持ちよかったです🫣

神の子池を見て、水にも触れ、満足した私達は神の子池を後にしました。
再び、未舗装の道を通ってお昼を求めて弟子屈市内に戻りましたm(*_ _)m

車に乗る時は、アブが沢山いるので振り払いながらサッと車に乗りましょう。
もし、車内にいても未舗装の道を抜けるまで耐えれるなら耐えましょう。
慌てて開けたら沢山アブが入ってくるので、更にアブ地獄に襲われるかもです😓😓

北海道道路115号線から林道を2キロ走行していきます。
林道はゆっくり走った方がいいかもです…。
冬は除雪していないので、雪道を歩くことになるかもです〜。
行く際は季節の事情を検索して探して見てください🔍

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