たかもりくみこ

著者 子どもの魂の翻訳家 親子家族セラピスト&日本人唯一コンシャスコーチ 心つながる💞…

たかもりくみこ

著者 子どもの魂の翻訳家 親子家族セラピスト&日本人唯一コンシャスコーチ 心つながる💞リーディング習得率100%のセラピスト養成クラス主宰。「コンシャスフル®︎心理学」認定講師養成。著書がヤフー2位!17年5700人以上の親子の魂と対話。LINEでリーディングメッセージプレゼント中

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いよいよ共通テスト!応援して送り出したい声がけ15選

受験生の皆さんも、親の皆さんも ここまでよく頑張ってきました💪 本当にお疲れ様!!! あとは、信じて送り出すだけ。 ここまで頑張ってきた力を背いっぱい出し切れるように。 「ここまで本当によく頑張ったね!」 「大丈夫!あなたならできるよ!」 「淫呼吸してね。リラックスしていこう!」 「おじいちゃん(おばあちゃん)たちも応援してくれてる!」 「ご先祖さまたちも応援してる!」 「自分を信じて!」 「大丈夫、必ずできるよ!」 「自分の身体と脳みそ信頼して!」

    • あなたがそのままで誰かに光✨を届ける生き方

      【あなたがそのままで誰かに光✨を届ける生き方=セラピスト】 明日1/12からセラピスト養成クラスのプレクラス体験会が スタートしていきます。 リーディングセッションができる、セラピストさんを養成して3期となります。 と聞くと、 なぜ、親子家族のことをやっているのに、 リーディングなの?と思う方もいるかもしれません。 それは、生後1ヶ月から宇宙人過ぎた三男がきっかけ。 子どもって、目に見えないものをキャッチしているんだなと 気づいたこと。 特に繊細なタイプ、アーティスト

      • 共通テスト直前なのに、やる気がない!こんな時は、、、

        大学受験生の皆さん、親の皆さん、まもなく共通テストですね! ひとまず、あと少し、頑張ってください。 そんな中、 「共通テスト直前なのに、子どもにやる気がない! 親としてどうするのが良いでしょうか」 というご相談がありました。 こんな時は、いったいどうするのが良いのでしょう?? 大抵、共通テストまで1週間を切った今の時期は、 焦りや不安で必死に勉強している受験生が 多いと思いますが、そうでないお子さんもいることでしょう。 我が家の三男も超マイペースで、今日も画塾の友達と

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        • 「まず、やってみる」と思った日。

          明けましておめでとうございます。久しぶりのnote。 被災された方、悲しい思いをされている方の日常が早く戻ってきますように。 今年もよろしくお願いします。 私自身、SNSは、色々試行錯誤中。もはや迷子というレベルかもしれない。 昨年は、なんとTikTokにもチャレンジした。この年末にアップした動画が、おかげさまでバズっているみたいで、過去最高の116K!116000回以上再生されたということ。不思議な感覚です。 そして、今日は、noteフォロワー2万人の末吉宏臣さんのセ

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        • 子どもの受験
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        記事

          ダメにしないための秘訣「○○な人にしようとしない」

          子どもをダメにしないで伸ばす秘訣 たくさんの親子を見てきて、気づいたことがあります。 男女問わず、子どもが生き生きのびのびしているな、 これから楽しみだな、その子らしくて素敵だな、 素晴らしいなと感じる家庭では、 子どもを枠にはめたり、“優秀にしよう”としていない、 ということ。 いわゆる「良い大学」「良い学校」に通っている お子さんたちも多いですが 「勉強しなさい」と怒る、 コントロールして言うことを聞かせる、 ということは聞いたことがありません。 かといって、

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          ダメにしないための秘訣「○○な人にしようとしない」

          子どもたちだけは、敏感に繊細に感じ取る。

          子育て、親子・家族関係のサポートをし始めて、 14年になります。 ここのところとってもワクワク楽しみでハマっている、 毎週届く、お花の定期便。 https://bloomeelife.com あっという間に幸せ気分になれて、 とってもおすすめです 2000人以上、 たくさんの方のご相談に乗ってきて思うのは、 どんなに輝かしい学歴や業績があったとしても、 どんなに美しくて、女性らしくて、可愛かったとしても、 どんなに素晴らしいパートナーや家族がいても、 どんなに豊か

          子どもたちだけは、敏感に繊細に感じ取る。

          理想のママ像、書いてるだけで疲れてきた話

          昨日、NOTEの記事に、これまでの「古い母性」をつらつらと書き連ねた。「古い母性」の例えば、、のつもりで、軽く書き始めたのだけど、山ほどわんさか出てくる、出てくる・・イヤとかイイとかではなく、とにかく「こんなママ、ステキ!」なイメージが次から次と出てくることにうえっとなった。 昨日の記事にだって、書ききれていないことが山ほどある。例えば外見、例えばファッション、例えばお料理、例えばお掃除の仕方、例えばライフスタイル、例えばお仕事、例えば起業、例えばライフワーク、例えば休日の

          理想のママ像、書いてるだけで疲れてきた話

          新しい”本当の母性”に目覚める時代になってきた!?

          2020年の夏至&日食&蟹座新月のタイミングで、『新しい”本当の母性”に目覚める時代』に入ってきました。すでにスタートしていますが、ここから、本格的に始まっていきます。 1)これまでの「古い母性」とは?「お母さんはこうあるべき」「母親ならこうする」と言った、「外側」の評価や価値観から考えられている「母性」「母性的なもの」。 ドラマや映画で見られる「理想のお母さん像」。 お料理お掃除お裁縫他様々家事を難なくこなす。美味しい栄養バランスの良い健康的な手料理を、ささっと手際良

          新しい”本当の母性”に目覚める時代になってきた!?