2021年 11月1日、V6は 解散する。

にも 関わらず、テレビの露出が 少ない。

#SMAP 、#嵐、#タッキー&翼 と 比較しても 首を かしげるほど。

私なりに 考察してみた。

#音楽番組がない

#ミュージックステーション

#カウントダウンTV

のような ゴールデンタイムに 放映できる 番組が、#日テレ、#フジテレビ、#テレ東 は 持ち合わせてなかった。

#特番しづらい時期

先ほどの #嵐 らの解散、活動休止は 年末だったので、特番に しやすかった。

#特番にしても

ならば、事前に 解散は アナウンスしてるので、組めないことも なかった。

が、テレビは 非情というか 数字主義。

数字が 望めないなら、わざわざ 重い腰をあげない。

#本人らが望んでない

実は、ここが 肝なのかもしれない。

エンターテイメントの ジャニーズ事務所である。

事前に テレビ局から、特番構成の打診等 あったかもしれない。

しかし 本人らが拒めば、事務所も 強要は しないだろう。

#学校へ行こう

レギュラー番組は とうに終えていたが、人気のコンテンツで、幾度か 特番に なっては 話題になっていた。

しかし 解散に伴い、１つのコンテンツが 幕を下ろす。

無理を承知で、後輩が 引き継いで 欲しかったが、願いは 届くだろうか。

#終わりに

V6は、坂本、長野を 軸に、井ノ原を 加え、他に ３人いて ６人の構想を 練っていた。

まだ決定ではなく メンバー選定の 試行錯誤を繰り返していた。

新たに 三宅を メインに 事務所は 考えていたが、森田は V6の メンバー候補では なかった。

だが、三宅が 森田が 一緒でなければ やらないと 意思表示を する。

三宅は 自分よりも グループの発展を考えた。

そこに 岡田が 加わり、V6に なった。

あれから 26年の月日が経ち、森田は 新たな道を 選択した。

そんな 軌跡を 次回は MUSICで 振り返りたい。

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました🍀