見出し画像

学校の先生たちだけが先生という固定観念を捨てようって話

こんにちは、調子はいかがですか?
ママのトータルサポーターの、Kunotetsu(くのてつ)です。

この記事にこんな見出しがありました。

”先生は学校の外にいる”

まさに、その通りだと思いました。

これは学校の先生たちを否定するものではありません。
少なくとも私は敬意を持っています。

一方で、”学校では伝えられないこと”があるのではないでしょうか。
そのジレンマを持っている先生たちを知っています。

その伝えらないことの中にこそ、

”人生を謳歌するための学びがたくさん詰まっている”

と思います。

政府では子ども庁の創設がどうだ、と話題が上がっています。
これはいいことですが、今のままだと仕組みだけ出来上がるのでは?

仏作って魂入れず、になってしまうリスクが高い気がします。
で、あれば”学校の外”に目を向けた活動を推進する方がいい。

例えば教員免許の取得ハードルを下げ、民間からの転職を促す。
完全に背景や、仕組みについては棚上げして語っています(笑)

でもこれができれば官民連携した教育が目指せるように感じます。
これは何より

”子どもたちの可能性を広げる、ポテンシャルを引き出すため”

にいいのではないか、なんて思うんです。

そんな素敵な未来になるように。
私たち大人がマインドシフトした方が良さそうですね。

こういう未来のためならやる気でるな(笑)
日々精進です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?