アメリカが始めた多様性の闇その1

昨今多様性が叫ばれているがこれにはアメリカの巧妙な意図あるように思える。

アメリカは多様性を世界に広めようというスローガンを掲げ、世界の”最先端”をいっているが

アメリカはすべての多様性が素晴らしいと決めつけ積極的に”ルール”を決めることで世界に文化の輸出と分断を生む大義名分を得たのだと思う。

多様性を推し進めたその代償としてアメリカが崩壊した。

だが、今のところ多様性を撤回する気はないようだ。

何故なのか?なにかやましいことでも?

そもそも分断を生むことが目的なのか

結局あのやり方では差別と社会的分断を大量に生むだけでほとんどメリットがない。

何かがあるのだろう

また気が向いたら話します。




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