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【商品紹介】クランドスタッフが冬の新商品を試してみた

実際に味わいを試すことができないので、ネットでお酒を買うのって勇気がいりますよね。 そこで、お酒の好みが少しずつ異なるクランドのスタッフに、お酒の感想や楽しみ方を聞いてみます!

今回は冬に合わせて発売した新商品3種類をピックアップしてご紹介します。

【スタッフ 01】Yoshino

・お酒を飲む頻度:週3〜5回、平日によく飲む
・普段飲むお酒:日本酒、ハイボール、果実酒、リキュール、ワイン、サワー、梅酒、ビール
・好きな飲み方:ストレート、ミルク割り、アイスにかけて

【スタッフ 02】Kyoko

・お酒を飲む頻度:週3回くらい、夜ごはんの時に
・普段飲むお酒:果実酒、焼酎、リキュール
・好きな飲み方:炭酸割り、焼酎はお湯割り

【スタッフ03】Mizuki

・お酒を飲む頻度:週4回くらいのペースで
・普段飲むお酒:日本酒、リキュール
・好きな飲み方:少し値段が張る日本酒と割って飲んだり、ロックでそのまま

今回は2023年新卒入社を果たしたルーキー3人組です。スタッフは社内でもなかなかのお酒飲みを招集してしまったようです。甘めのリキュールが多いようですが一体どんな評価を得られるのでしょうか?さっそく、試飲スタートです!

【新商品 01】大人の喫茶風ミルクセーキ

ミルキーな甘さとまろやかな口当たりが魅力の「大人のためのミルクセーキ」。とろんとしたテクスチャーは、まったり過ごす夜時間にぴったり。純喫茶で夜更かしする気分で楽しみたい、懐かしくも新しい味わいです。(¥2,490 /税込)

Yoshino
「じつはミルクセーキって飲んだことなかったのですが、見た目から想像する味と同じでした!めっちゃ好き!とまではいきませんが、おうちにあったら一瞬でなくなると思います(笑)」

Kyoko
「たまご感があってとてもミルクセーキの味がしました。もっとベタベタに甘いと思っていたので、テクスチャがさらっとしていて思ったより飲みやすく、割と好きです」

Mizuki
「ラベルがレトロでかわいい!ミルクセーキは子供の頃飲んでいたので、甘いんだろうな〜と思いました。甘いものが欲しい時や疲れた日に飲んだら、1日の糖分が全部摂れそうな感じで好きですね」

【新商品 02】海月

港町にある酒蔵が醸したのは、口にすると「海月(クラゲ)」のように繊細で優雅で、どこか神秘的な印象を与える日本酒。暗がりでラベルの中央に光を当てると、水の中を泳ぐクラゲの姿を覗くことができます。お酒を飲みながら、アクアリウムにいるような気分をお楽しみください。(¥2,490 /税込)

Yoshino
「フルーティな香りがまず好きですね!味はまあまあ濃いので、濃厚な生牡蠣とかと合うんだろうなあと思うと涎が止まりませんでした。ラベルも香りも味わいも、解釈一致です!淡麗辛口好きとしては、日本酒の中では好きな分類に入ります」

Kyoko
「ラベルが綺麗で、ちゃんと日本酒の味がしました。すっきり系の味わいを想像していたので、少しだけギャップがありました」

Mizuki
「香りが強いタイプのお酒ではなかったので、味がよくわかって美味しかったです!爽やか、フレッシュという言葉が似合うな〜と思いました。想像していた爽やかな味で、好きな味わいです」

【新商品 03】あんバターの世界

あんこの「甘さ」とバターの「コク」、そして濃厚な味わいを飽きることなく食べ続けさせるバターの「塩気」。3つの要素が最高のバランスで「三味一体」となった「あんバター」。たったひと口であなたを病みつきにする「あんバターの世界」へ誘います。(¥2,490 /税込)

Yoshino
「近未来的?でそんなに甘そうなラベルをしていないのに、めっちゃ甘くてギャップ萌えですね(笑)。とにかく甘いです。あんバターを食べたことがないので、あんバターってこんな味なんだと思いました」

Kyoko

「最初にくる塩気が私の中で意外性が高かったです。ほどほどに好きで、あんバター好きな人はおそらく好きと感じてもらえると思います」

Mizuki
「うわ!バターが来た!と思ったら、その影にほんのりあんこがいて、後味があんバターで驚きでした。思っていたよりバターの主張があります。これはデザートがわりに飲むお酒ですね」

寒い季節もお酒を楽しもう

今回はリキュールから日本酒まで、魅力たっぷりの冬の新商品をご紹介しました。それぞれさまざまなシーンで楽しめる3本なので、ぜひ飲んでみてください。


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