メーガンハリーのインタビューの放映が迫っています。

小出しにしている予告編。2個目の冒頭。感想は

いやーーーー芝居がかってるな〜〜〜

オプラとメーガンを見てると「ウィンウィン」という言葉が浮かびます。

わたしの英語の理解によると、この2個目の予告編で、オプラは

「結婚式の前、2018年の2月か3月に、あなたに電話して『番組出てよ〜』と言ったわよね。でもその時あなたは『今は正しい時じゃない』と言ったわ。そして今、ついに私たちはここに座ってこの会話をしてるわ」

と問いかけました。これを聞き、私は

「オプラは自分の番組の目玉になると思って声を掛けたのだなあ。メーガンは最高のタイミングで都合の良いことを宣伝するために出てきたのだなあ」と深く納得しました。まさにウィンウィン。

放送はアメリカ時間の日曜夜。イラっとすること請け合いですが、何を語るのかは気になる。

それで今日の本題はこっちです。

メーガン妃のいじめ、英王室が調査

発端は、英紙タイムズに元スタッフが、メーガンによるいじめがあったと告発したこと。（下に英語の記事貼り付けます）これを受けて王室が調査すると発表。

これがその声明らしいのですが

ロイヤルハウスホールドは（中略）職場でのいじめやハラスメントを許容しない。

なんかすごい感慨深かったです！

そうか、パワハラ、セクハラ、許さない！の波は

ロイヤルも例外ではないのだ！

と。

と、ここで、、、

じゃあこっちもやってよ！！！

と思いました。

「仕事上のミスは誰でもあることですが、秋篠宮ご夫妻はそのようなミスをなかなかお許しになりません」（宮内庁関係者）
とりわけ紀子さまは非常に指示が細かく、ありえないような無理難題を押し付けて「明日までになんとかしてください」と命令されることもしばしばだ。

（なんと！この時引用してた小内さんの記事、削除されてる…）

宮内庁の皆さん、よろしく❗️

と言いたいところですが、無理だよね。。。

誰か調査してーーー！