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眠る

2024.02.17 162
毎日note。
いつからだろう。
寝るのが好きになったのは。
小学生の頃は、20時に寝て5時に起きて敷地内(当時は父親の働く事業所内に住んでいた)で遊びまわっていたような変な子どもだったw
中学生の頃も2時3時に寝ても朝7時には起き、遅刻もしなかった。
高校生の頃だってそんな生活だった。
専門学生の頃は基本朝まで遊んで、2時間くらい仮眠してから学校に行ってた。
恋煩いで不眠症になったこともある。
平均睡眠時間は恐らく1時間あるかないかだったかな。
たまに気絶するようにぶっ通しで10時間くらい寝ていた時もあったけど。
その後は某業界に就職して、徹夜も当たり前だったし、仕事が終わった深夜に仲間たちと朝までカラオケして、着替えに帰ってシャワーを浴びて、寝るのは電車の中とか結構あったし、仕事が片付かなくて最長50時間寝ないとかもあった(でもトイレで意識失っていたから50時間連続で起きていたとは言い切れない)。
それが今はどうだ。
暇があれば身体が睡眠を欲している。
眠気が支配してくる。
昼食を食べ、20分時間があるなあと思ったら営業車の中でタイマーをかけ寝てしまう。
段々と寝つく時間も早くなってきたように思うw
毎日5~6時間はきっちり寝たいし、なんなら10時間くらい寝ていたい。
質の良い睡眠をしっかりとりたい。
いつからこんなに寝ることに執着するようになったのだろう。
昔は寝ている間に何か面白いことがあったらどうしよう!と思って、友人たちと遊ぶ際は寝付くのは一番最後にしていたのがウソのようだ。
特に冬場の毛布にくるまって寝るのは最高だ。
年末年始の休みの31日と1日なんて寝ても罪悪感を感じさせないあの多幸感が最高だ。
明日は日曜日。
なるべく長い時間、幸せな世界にいたいと思う。