自分が書いたノートが自分に一番よく刺さる

人間と数学の相入れない関係

　皆さんはワークライフバランスをどう調和していますか？ ちなみにこの話の結論は「人間もロボットみたいに電池残量とかエラーレポートが出れば良いよね」っていうお話です なんか疲れてます 電車の中で思いついたこと書こうと思って忘れないうちに書くんですけどね 結局前置きって長くて大変なんですよね 人に対してもよく結論から先に言えよと思っちゃうんですよ 僕はOPCDを患っているのでだいたい他人は僕の期待より下回るんですよ 無理に期待させないで欲しいし周囲も期待を煽らないで

予定している連載 3大欲求しかない男による職場近くの辛口グルメレビュー 辛口映像批判 こんなところですかね 今書く意欲がストップしてるのでこれからどうなるかどうか

「努力をすれば報われる」←そういうのやめてもらっていいですか？

　努力は必ず報われる 　諦めずに苦労すれば幸せにありつける こんな言葉に騙され続けて25年が経ちました 嘘っぱちの言葉です もちろんそういう人間もいるとは思いますが僕に対していってるのも含むのであればもうやめて欲しいです なぜなら努力して費やす時間やお金、労力の消費に対して成功報酬が割に合ってませんから これは万物においてそうです 私はOPCD（強迫性パーソナリティ障害）を患っており幸福物質であるセロトニンの分泌が少ないので達成感を以てして満足する事ができないのです なので努

苦痛を受けたから批判しているのに批判されて苦痛を受ける人間がいるらしい。表現活動辞めろ。そしたら俺も批判をやめる。

おっぱいがなければ全てクソ！

　私、テレスサンダーは現在25歳の男性です。 中学生くらいまではアニメを鑑賞していました。 高校生くらいまではBLアニメを鑑賞していました。 中学生でツイッターを始め、周りはオタクだらけだったので自然とそういった趣味になったのですが 高校生あたりからは女性のフォロワーが増え、次第にジャニーズやBLに傾倒していきました。 タイムラインがそのように変質した影響で観始めたのであり、性的自認はいまだにノーマルでした。 なので、フォロワーとオフパコ三昧でした。 趣味の一致で出会いに発展

へーファイナルだとこういう打ち方するんだな黒沢さん

内川幸太郎-54,500の新記録にほくそ笑んだ私

　仕事終わり、たまたま付けたAbemaで見た光景が衝撃的だった もう終わっているだろうとダメもとで画面を見ると驚きの光景が目に飛び込んできた −54200というスコアを見て何があったのか、と思ったと同時に、嬉しさでいっぱいになった 私はMリーガー32人の中で唯一アンチをしているのが内川幸太郎プロである 理由は単純、ユーチューバーと本を出したからである 他にも西単騎の時の姿勢が情けないなどの理由はあるが、基本的にアンチの理由は単なる交友関係によるものである 確かにMリーガーの中

美味すぎて白目剥いちゃうくらい旨いカレー出来た。人参は農薬不使用のアロマレッドという品種。肉は和牛牛すじ。糸井重里氏のカレーの恩返しとかココナッツオイル入れたりウコン入れたりスパイスやシナモン、葉っぱを入れてワインはフランス産シラーで1丁あがり。牛の旨味がルー全体に染みる。

ストレスを抱えたら即アウトのネット社会

　嫌なら観るな！ 数十年前に某芸人が吐いた台詞。 2022年でも様々な場でそんなやりとりがなされてます。 半公人による言論封殺です。 でも僕はある意味、嫌でも観てくれる人間なんて神様以上のものだと思いますよ？ 悪口や誹謗中傷してでも共存という道を選んでくれるって最高じゃないですか。 芸能人の死は人間の死の他に、忘れられる、興味関心がなくなるなどの死があります。 あとはそうやって排除してファン層が細くなると敵対勢力が力を増した時に危なくなるんです。 今全肯定してくれるファンが、

さとなかほがらかさんから直々にお笑いのレクチャーを受けたとある養成所一期生のお話

本日11月26日、女芸人日本一を決める「THE W」のファイナリストが発表されました。 そして、今大会のダークホースとも呼べる存在なのが浅井企画所属の「さとなかほがらか」さん。 実は私が浅井企画コメディーアカデミーの一期生だった頃、まだ浅井企画に所属したてのさとなかさんがゲスト講師として来てくださいました。 来て早々に、ネタを見せていただきました。「コールセンター」というネタで、上司や客の愚痴を電話の保留音ソングとして歌って解消するというネタでした。 私は以前より浅井企画ラ

小堺一機さんから教わったもの

　先日、我が浅井企画コメディーアカデミーのゲスト講師として浅井企画の重鎮である小堺一機さんが来てくださった。 まず、何を教えていただけるんだろう？ そんな期待とは反対に、僕は相当緊張していた。 やはり「ごきげんよう」やラジオでのトークを聞いていると、大物MCとお話出来るというのは喜びでもあり、プレッシャーでもある。 小堺一機さんは何かテーマに沿って教えるというものではなく、ただ僕ら生徒の質問に丁寧に答えるという90分の講義だった。斬新だった。 僕は最初に質問があるかどうか