僕は大学3年生です。

仮面浪人(失敗)経験もあるので、大学に4年くらい通っています。その結果、このような考えになりました。

大学生なら遊びまくったほうがよくない？

「大学生は人生の夏休み」と言われています。講義をサボったり、遅刻しても怒られない。こんな自由な過ごし方ができるのは、人生の中で大学時代だけかもしれません。

でも、決して「この先遊べなくなるから大学生の内に遊べ」と言いたいわけではなく、「遊ぶと経験値が増えるから遊べ」と主張したいです。

僕はつまらない大学生でした。しかし再受験をキッカケにいろんなことに挑戦するようになります。

海外ヒッチハイク、友達と海外旅行、バイト代で一人暮らし、スカイダイビング、また退学などなど。

自由に遊びまくると、色々分かってくるんです。「生きてる限り、何でもできるんだな」って。

そして、遊びという経験値を積み、その情報を発信すると、共感する人が出てきて、交流が生まれたり、お金が発生したりします。

今のyoutuberなんてまさにその典型で、自分の好きなことを発信して生活しています。遊びは仕事になる時代です。

遊ぶことによって、人生を楽しめて、人も集まって、お金ももらえる、最高過ぎます。

遊ぶといっても、適当に遊んではいけません。とことんハマってやっと仕事につながります。誰でもできることなら、ネットフリックスを見まくりブログで発信、サークル活動をyoutubeに投稿などですね。

僕の今書いているnoteもそうです。自分の考えを発信しまくって、いずれは大きなリターンがくると思っています。

遊びはお金になる時代です。だいたい、好きなことじゃないと続きませんから。嫌なことをやっても向上できないです。なら、好きな遊びをしまくって発信しましょ。