お久しぶりです。

前回からすこし間が開きました。
そしてタイトルも変わりました(後ほど説明)
昨年末はショーや写真集など大きなイベントが目白押しで主(以後ぬち)と向き合う時間が少なかったので今年からはぬちとさらに深く向き合う時間を作ろうと思います。

主従からの脱却

わたしにとって「主従」は自分には実現出来ないものだと確信を持ち始めてる。「自分軸」でどうしても考えしまう所以、主がどれほど優れた人物であっても従えないと。そしてもうひとつ納得した点として、SMと主従は別物であるし、主従は独立したロールプレイングだということ。それは有名な方の著書から知ることが出来た。今のぬちとは命令管理的なプレイはするけど「主」といえるかと言えばそうでないし、「ぬち」というすこし丸まった呼び方が最適かなと終着しました笑
今まで自分は「主従」という枠にぬちと自分をはめようとしていた。それは間違いであることに気付かされました。