どうも、快眠ファスティングカウンセラーのクロです！

いつも読んでいただきありがとうございます！！

普段どんなご飯を食べていますか？？

手作り、お惣菜、パン、市販のお弁当、給食などいろいろありますよね。

今日は、その中の「市販のお弁当」についてお話します。

市販のお弁当、たくさん種類があってお手ごろで量もまあまあ入っているから仕事で忙しい方も重宝しますよね。

現場仕事の方だと朝、仕事前にコンビニで買って車に置いておいてお昼に食べると聞きます。それ以外の方でも朝に買って昼食べる方多いですよね。

・・・・えっ？それって、大丈夫？

と思いませんでしたか。

手作りのお弁当を常温で置いておきますか？気温によっては保冷剤を入れて持っていきますよね。

保冷剤を入れるのは、食べ物が痛むのを防ぐためですよね。

コンビニなどで買ったお弁当には、保冷剤はつきません。

でも、痛むことなくおいしく（私はあまりおいしいと思いませんが。笑）食べられます。

そこに、市販弁当の恐怖が隠されています！！

販売する側が避けたいと考えていることは、「食中毒」です。

それを防ぐためにすることは、「保存料」「防カビ剤」など痛まないようにするための添加物をたくさん使うことです。

これらを使うことで、朝に買ったお弁当が痛むことなくお昼に食べられます。

市販のお弁当に使われる添加物はまだまだあります。

例えば、漬物には、甘みを出す「合成甘味料」・痛みにくくする「保存料」・色をきれいに見せる「合成着色料」が使われています。

その他の食べ物にも「発色剤・漂白剤・調味料・ｐｈ調整剤」などきりがないほどの添加物が一つ一つの食材に使われています。

このおかげで私たちは安全に食べることができているのですが、その反面、身体に負担をかけ太りやすく、体調を崩しやすい身体になっています。

添加物の入った食材は「ＮＧフード」です。こればかり食べていると、肥満、免疫が下がる、花粉症、アレルギーなどの症状発症につながります。

健康でキレイな身体を手に入れるには、「ＯＫフードで手作りのものを食べる」ことが一番の近道です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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次回もお楽しみに！

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