全てにおける直感

それを確信に変える

“確信”であり、“確心”

言葉の裏に隠された感情

瞳の奥から伝わる想い

行動の断片から湧き出る本質

見えているもので見えないものを直感で判断すること

直感が正しいこともある

でも、間違っていることもある

間違うことが悪いのではない

ただ、直感を直感で終わらせず、確心をして確信する

裏に、奥に、中にある大事なものが在る筈だから

こうして自分を見つめ、認める

全てを理解しなくていい

分からなくていいこともある

この世界は、心はうまくできている

生きている限り、自分を大切に、人を大切に、物を大切にするために...

直感を確心する