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AIを毛嫌いしてた人が、ChatGPTにミステリー小説書いてもらった。

経緯
以前から、ミステリー小説が書きたかったため、pixivで書こうと思った。けど、いざとなると何も思い浮かばない。う~ん、どうしようかと悩んだ挙句、そうだ!AIに力を借りようと閃いた。けど、僕は、AIに作品を作ってもらうのは少し抵抗があった。AIによってつくられた作品は、自分の作品と呼べるのかというところからだ。けど、思い浮かばないし、実験的な形で何でもいいからやってみるかと、悪かったら後で、使わなかったらいいだろうと思い、ChatGPTのサイトを開いた。

いざ、創作
とりあえず、ミステリー小説によくある軽い設定を打ってみた。

命令

↑こんな感じ。
結果としては、、

命令の結果の1枚目
命令の結果の2枚目

こんな感じで、文字がば~と書かれた。
自分のイメージとは違うところがあって、島という名前の刑事にしようとしたのに、島に住んでる刑事になったというところ。(1枚目)僕の、命令の仕方が悪かったのかもしれないが、刑事の島でなんで、島に住んでる刑事の山田という解釈になるのか謎。まあ、う~んという感じ。けど、自分が思い付いていないところからこれができるので、これをアレンジするといった使い方も有りかもと考えた。

感想
毛嫌いしていたが、少し、AIとの向き合い方を考えたというところ。
僕なりの向き合い方としては、
・何も思い浮かばない時に作ってもらう
・作ってもらったものを自分なりにアレンジする
という感じ。
作ってもらったものは絵でいうアタリみたいな感じでそこから人間がアレンジするといった使い方もいいのではないかと考えた。

これから
何も思い浮かばない時には役に立つなと感じた。何も思い浮かばない時の、一つの選択肢として入れておこうと思った。


実は、、
pixivにAIに書いたもらった一枚目を「快楽殺人鬼の追跡」というタイトルで、そのまま投稿しているので是非見てください。
「快楽殺人鬼の追跡」URL:黒羊🐏🎈の小説 - pixiv

じゃあ、またね~

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