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大石あきこ議員、スラップ訴訟に完全勝訴

悪徳サラ金、商工ローンの顧問弁護士から大阪府知事、大阪市長を歴任し、大阪を資本家の食い物にしてきた維新の生みの親、橋下徹氏は2年前に大石議員の発言に対して名誉毀損であるとしてスラップ訴訟を起こしました。大石議員は裁判に出廷しましたが、橋本氏は一度も顔を出しませんでした。

1月31日に大阪地裁で、大石議員の完全勝訴の判決が出ました。大石議員が指摘した「意に沿わない報道をしたメディアに罰を与え、謝罪があった場合には待遇を改善する」橋本氏の言動について『重要な部分が真実である』と指摘。 「不法行為は成立しない」として、橋下さんの訴えを退けました。

アメとムチでメディアを意のままに操り、吉本芸人やテレビの力で維新の勢力を伸ばしてきた維新の終わりの始まりです。メディアを掌握して民主主義を破壊することにNOを突きつけた司法判断、久しぶりに良いニュースでした。橋本氏は敗訴についてコメントを出していません。

下記の大石議員の記者会見において弁護団の1人が提案するように、有権者はこのスラップ訴訟が民主主義の基本である言論の自由を脅かすものであって、こういう訴訟を起こすこと自体がおかしい、勝訴して本当に良かった、控訴などありえないという世論を盛り上げていくことがとても重要だと思います。大石あきこさん、2年間の戦いお疲れ様でした。私たちの代わりに巨悪と戦っていただき、いつも本当にありがとうございます。

大石あきこさんは、大阪府職員だった時代に当時人気絶頂だった橋本府知事の公務員叩き、府民と公務員の分断政策にたった1人敢然と立ち向かった人です。大石さんと橋本氏の長い戦いに一つの区切りがついたことを心から嬉しく思います。

スラップ訴訟によって、大石議員は精神的、物理的、そして経済的な被害も被りました。メッセージ、サポーター登録、寄付で今後の活動を支援しましょう。

関西テレビが地上波で大石議員の完全勝訴のニュースを報道しました。ウエブでも動画が見られます。

インタビュー記事の発言で名誉を毀損されたとして元大阪府知事の橋下徹さんが、れいわ新選組の大石晃子議員らに損害賠償を求めた裁判で、大阪地方裁判所は訴えを退けました。 裁判のきっかけになったのは2021年12月に「日刊ゲンダイ」などに掲載された大石議員の発言です。 その内容は、「橋下元知事は、気に入らないマスコミをしばき、記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミをDVして服従させていた」などというもの。 これについて橋下さんは「名誉を棄損し社会的評価を著しく低下させた」として、大石議員と日刊ゲンダイ側に対し、(発行する株式会社日刊現代)300万円の損害賠償を求めていました。 31日の判決で大阪地裁は、「意に沿わない報道をしたメディアなどに取材を受けない可能性などを示唆し、謝罪があった場合には対応を改めている」としたうえで、大石議員の発言について「重要な部分が真実である」と指摘。 「不法行為は成立しない」として、橋下さんの訴えを退けました。 【大石晃子議員】「私から橋下さんに言えるのは反省してほしい。真摯に受け止めていただきたいなと思います」

関西テレビNEWS https://www.ktv.jp/news/articles/?id=10382

毎日新聞の記事には大石議員が国会で「大量の売国棄民法案を廃案にするためにもっと本気で戦う野党の復活を」のプラカードを掲げた写真が掲載されていました。毎日新聞 2024/1/31「橋下徹氏への名誉毀損認めず、大阪地裁 れいわ大石氏の記事巡り」:https://mainichi.jp/articles/20240130/k00/00m/040/311000c

関西ニュースKANSAI「橋下徹氏敗訴 れいわ・大石衆院議員のインタビュー記事で名誉毀損裁判 発言は『重要部分において事実』『論評の域を超えず』」:https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_23942.html

『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』(岩波新書)、『除染と国家――21世紀最悪の公共事業』(集英社新書)、『調査報道記者――国策の闇を暴く仕事』(明石書店)などを上梓された日野行介さんのコメントです。