自分の評価って話。

僕は自分を世界で一番過小評価している

だけど

同じくらいに過大評価もしている

相反する想いが霧のように胸の中を駆け巡る

世界で一番好きで嫌いな自分を

いつも僕は遠目で見てる

背中に見える糸が

いつか切れるといいのにな

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