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稼げない人の十三の特徴

稼ぎたくても稼げない人には「理由」があるそうです。知ると知らないとでは今後の人生が1000パーセント変わってきますので、いますぐにチェックしてください。

1、お金が稼げるイメージができていない状態でやる

お金は人からの感謝から生まれます。人が喜んでもらえた分を等価交換としてお金をいただくのが「仕事」です。あなたが稼げないのは、お客様に心からの満足をしてもらっていないのかもしれません。お客様からの感謝が収入につながる、という具体的なイメージをすることが、収入に繋がります。

2、仕事ばかりが収入につながるわけではない

どこかの会社に勤めたり、誰からお仕事を引き受けたり、物を売ったりしなければ収入に繋がらないのか、というと、そうではありません。
例えば、専業主婦であれば旦那さんが生活を保証してくれる場合もあり、子供は仕事をしていなくても生活しています。仕事をしていなくても、いきなり予期しない収入が入ってくる可能性もあります。そんな運は自分にはないよ、と思う人にも、どんな不思議な流れでお金が入ってくるかわかりません。

3、儲からない仕事を「精神的に」楽だからやってしまう

お金を儲けるということは、精神的にも肉体的にも苦痛が伴うことがあります。責任も生じます。例えば内閣総理大臣は多額の収入がありますが、仕事の重責等を想像すれば、普通の人ははやりたくない仕事でしょう。責任があるだけに、収入が高く、大変だからこそお金が入ってくるのです。投資、という方法もありますが、こちらは一瞬で全財産を失うリスクもあります。儲かるということは、責任を引き受けることであり、楽してお金を稼げるということはないのです。

4、稼げない人は運が悪い→神様を無視しています

運がいい人はみんな、感謝するのが習慣になっています。人智で頑張っても、努力しても、狙っても、それだけでは成功しません。ご縁や巡り合わせが絶対に必要です。神様からいただいた縁のおかげです、と、素直に感謝できる人、心が透明で素直な人は、オーラも綺麗で運を呼び寄せます。つまり神様に好かれているのです。日頃から否定の心がなく、神様に感謝できる人は運を呼び寄せます。日頃の心と行いはちゃんと見られています。神様を味方につけると、スムーズに稼いでいくことができるのです。

5、他人のせいにする癖がどこかにあります

何か問題が起きた時、誰かのせいにしていませんか?
人間は、自分が悪いと思いたくない生物だそうです。ですが実際は、すべての原因は自分自身にあります。一度、自分の中に見えている「映像」を交換してみてください。周りが変わり、環境が変わり、現実が面白いように変わっていきます。なぜなら映写機を変えると、現実であるスクリーンが変わるからです、常に原因は自分です。

6、儲かる仕事には賞味期限があることを知らない

時代は流れています。今は老若男女一人一台、スマートフォンを持つ時代。ガラケーが主流だった時代とは、稼ぎ方も儲かる仕事も変わって万物は流転し、同じ時は一度としてありません。
特に2020年から2030年の10年間は、100年分以上の経済成長スピードで世の中の経済や仕事が一気に変わると専門家たちが予言しています。
今まで稼げたビジネスは賞味期限が切れていると思って、旬の仕事を見つけて素早く取り掛かることが必要です。

7、稼げない人は宇宙の流れに逆らっています

成功している人は、何もしなくても、リラックスしながら勝手に成功できるスイートスポットを見つけるのが得意です。実力や実績に関係なく稼げてしまうのです。
ところが、稼げない人は、わかっていても賞味期限の切れたビジネスを続けてしまったり、稼げない人間関係を続けてしまいます。
一旦力を抜いて、フットワークを軽くして見ましょう。儲かる市場は刻々と変化しています。そこだけをひょいひょい、と移動して行きましょう。

8、あなたの強みを無視しています

弱点は人間、誰でも持っています。弱点にフォーカスするよりに、自分の強みがなんなのかをはっきりと自覚し、定義してください。あなたにも必ずあります。それを使って社会に価値を提供することが、成功に繋がります。
チームが得意な人もいれば、苦手な人もいます。上場しないほうがいい会社もあれば、上々したほうがいい会社もあります。外交的、内向的、人の性格は様々、長所も色々です。長所が金脈を作り出す資産でもあるのです。

9、市場の集合知は、常に大体正しいです

マニアックなことをすることが、儲かることだと思っていませんか?例えばユニクロの柳井さんは、「洋服を売る」という普通すぎるほど普通のことをビジネスにしています。
また例えば、アマゾンレビューで1000を取れている本は、買って読んでもやっぱりいい本、YouTube動画も100万回超えの再生回数のものは、やっぱりいい動画です。例えば、「7つの習慣」は誰もが推薦しビジネスマンなら誰もが参考になる本ですね。
このように、市場の集合意識は大体正しく、参考になるので、うまくレバレッジを効かせると、楽にビジネスができるようになります。

10、目の前の仕事に悪口を言う傾向があります

成功する人は目の前のことをとにかく真剣にやります。ホリエモンは、牢屋に入っている時は、雑用を真剣にやったそうです。目の前のことを全力でやる、常に完全燃焼する、一生懸命やる。今は悪い状態でも、それには理由があること、で意味のないことは起きませんし、悪いことも永遠には続きません。自分には低い次元の仕事だと思っても、それに悪口を言わずにとにかく全力投球することはあなたの経験値を高めてくれます。どんな仕事でも尊いのです。

11、稼げる仕事を探したり、移動する勇気がない

稼げない人は、「アンテナが立っていない」そうです。アンテナとは、常に、どの仕事が稼げるか探し続けるアンテナ。それが立っている人が、稼げる人です。自分で意図することで稼げる方法、儲かる案件を引き寄せます。その時に、過去の成功体験を捨てて、移動する勇気も大切です。それも一度ではなく、なんども。

12、この世には稼げない人との稼げる人がいます

稼げない人はずっと稼げない、と神様が言っています。そしてかsゲル人は青天井に稼げます。アマゾンのジェフ・ベゾスやマイクロソフトのビル・ゲイツを見てください。なぜ何百兆円の時価総額を達成しているのか?それは、富を構築させる方法をす、べ、て、理解しており、会社や企業のイノベーションを通じて社会をよくしているから。稼げる人のそばにいると稼げる、稼げる職場にいたら稼げる、だから、稼げる人と組みましょう。例えば、もし上々企業の社長と組めたら、一発で成り上がれるのです。

13、「知恵」を出せば、ゼロから有を生み出せます

グーグルやヤフーのおかげで、情報は検索すれば無限に出てくるようになりました。ですが、「知恵」は、一人一人が持っているものです。
お金がなくても集客する、お金がなくても1億円を作る、素晴らしいパートナーと出会う。それらは夢ではありません。そのために創意工夫する、自分で情報と知識を活用して発想することを「知恵」と言います。神様は、この知恵を出しなさい、知恵が出せる人は稼げる人だ、とおっしゃっています。



いかがでしたでしょうか。黒川哲夫さんから聞いた、稼げるお話、マインドづくり、具体的な仕事、などなど、今後もアップしていきますのでぜひお付き合いください。


SEIKO

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