【記事ネタ】執筆に行き詰まる。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回からはね、メンバーさんからも声があった件。
「行き詰まる」
についてのお話をしていこっか。
まぁ、これはねぇ。人によって考え方違うからね。
一例、固い頭を柔軟化させる感覚?
そんな感じで読んだほうがいいかもしんないね。
クリエイター活動。
記事作成。
クリエイターの皆さん。
日々の記事の作成はどうやっているだろう。
いきなり人によって差があるんだと思う。
①下書き
②執筆
③推敲
大枠でこの3工程になるのかな。
ライターさんとなると、尚更シビアに行うだろね。
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まぁ、下書きに関しては粗くてもいいよね。
ざっくりこんなお話~みたいな感じ。
入り口から出口の部分的情報を放り込んでいく。
色んな資料やWEBサイトを通じて情報取得。
それらをまとめて自身の感想も付け加える。
「執筆」がその工程になるんだけど、メインだね。
今私がカタカタと打ち込んでいるコレ。
事前資料が足りなかったり、難易度が高い。
そうなると、この手が止まってしまう。
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後は「推敲」。
書き上げた文章表現を見直し、より分かりやすく。
表現を修正して完成に向けて作成。
だいぶ粗く説明しているけど、これで大体一本の記事。
完成したものを投稿に放り込んでいく。
この作業の途中で問題が出てくる。
「書くネタが思いつかない」
「納得行く表現が出来ない」
これはもう考え方に差が出ちゃうよね。
事例。
まず、私の場合を例にしてみよっか。
といっても、参考にならないかもしれないけど。
まず「下書き」。
正直、これはない。笑
「よーし書くかぁ!」
から、いきなり記事作成に入り、上から書き出していく。
いつもの通常記事の場合は、市場規模とかの話もしたい。
その場合はちょっと調べる。
正しいであろう数字を見つけて、漠然と記事に載せる。
こんなの秒の作業。
時間をそんなかけることなく進める。
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大体1記事3,000文字くらいでまとめる。
集中力によって差が出るけど・・・
早ければ20分くらいかな。
断片的なネタとか、ふと思いついたり見かけた時。
チャットワークに単語だけ残すことはある。
基本的に想像でほとんど作成されていく。
頭から出てくる文脈をそのままテキストに落とし込む。
最初期は、これで書き切ると疲労の限界。
「推敲」がなされずにアップロード。
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正直、今もそうなんだけど誤字と文脈がおかしいところ。
これが結構出てたんだよね。
だからアップする時点で、一応見直すようにしてるよ。
誤字も少しは改善されてる。
ちなみに今書いてるメンバー記事も、思いつくまま書く。
あんまし難しく考えない方が、書いてる途中に思いついてくるんだよ。
出来上がった頃にはいい感じに仕上がってるわ。
って寸法さ。
気分が乗らないとか、眠いとかはあるよ。
でも、いざ記事を書く時に思いつかず悩むことはない。
何らか思いついてくるっていうのが一例。
悩みの原因。
さて、次はあなたの例。
ここは私も聞かないことには分からない。
だから想像してくれればいいかな。
別にnote記事でも、Xポストでもいい。
継続的に発信するの媒体で、ネタ切れじゃ詰みもいいとこ。
だから必死になって色々と探すって図式かな。
あともう一段高度な悩みになってくるのが「表現」。
ここがしっくりこない。とかって悩み。
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「ちょっとここの言い回しがなぁ・・気に入らないんだよね」
みたいな。
思い当たることってない?
私も「推敲」って概念があまりなくてさ。
ここ最近、気にするようにしてみたのさ。
じゃあ何となく分かってきたことがあるんだよ。
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元々誤字脱字の達人を自称してる私・・・。
だからこれは気をつけた方がいいね。
まぢで見返すと結構あるから。
変な表現とか誤字。笑
特にストック記事なんて2ヶ月も前のやつ。
技術に随分差が出てるよ。
やっかいなもんでさ、長文記事が得意な人。
長文だと、やっぱし表現に加えて構成が必要になる。
長いだけあって、心配が募っていくんだろね。
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「これで記事出して大丈夫?」
みたいな疑心暗鬼。
じゃ、ここからが本題さ。
この問題は続ければ続けるほど、出てくる。
根本的な解決がどうなのかは分かんないけど、
考え方次第でいくらでも改善は出来る。
記事と向き合うって大変だね。
じゃあ、進めていくよ。
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