無職の1月読書記録
こんばんは。
最近は24時までダラダラと起きてしまう私です。
それに合わせて起床時間も後ろ倒しになるため、6時半に起きて朝から優雅に本を読んでいた頃は幻だったのか、今は8時過ぎに起床しバタバタと溜まったゴミを出しに行く有様です。
今はnoteの更新が停滞ぎみでそろそろ文章を書き方を忘れそうだったので、焦りを感じnoteを書いています。
昨年末までは控えていたyoutubeの視聴も捗り始め、まだまだ自分はコンテンツの消費者なんだと痛感します。
コンテンツを作る側になりたいな。
やっぱり自分は人に面白いと思ってもらったり楽しいと思ってもらうことが好きなので、youtubeを見てひとしきり笑った後、とつぜん自己嫌悪に陥ることがあります。(めんどくさいヤツ)
さて本題ですが、noteを書いていない間は何をしていたかというと、また気になっていた本を購入し読み進めていました。
1月は就活やyoutubeの視聴、stand.fmをしつつも7冊気になった本を読むことができました。読書嫌いだった自分がサクサクと本を読めるようになっていること、面白く思うのと同時に不思議な感覚を覚える今日この頃です。
(↑ブクログという読書記録アプリ)
1月に読んだ本について、とくに山口 周さんの書かれるビジネス書の面白さに感動をしていました。
いつものようにKindle Unlimitedを漁っていると、山口 周さんの「読書を仕事につなげる技術」という本が目に留まりました。せっかく無料だから。と読んでみると、びっくりするぐらい読みやすかったんです。
私は1冊読んだだけでファンになり、今、山口周さんの本を3冊同時進行で読んでいます。笑
ちなみに「読書を仕事につなげる技術」には、たくさん本を読むことに意味はないとバッサリ書かれいて思わず笑ってしまいましたね・・・。(読んだ冊数でレベルアップすると思い込むタイプ)
山口 周さんの本、どれか1冊は読書感想文を書きたいと思ってはいるものの、執筆は難航しております。
読書感想文を書いていて思うことの一つに、読書感想文を書きやすい本と書きにくい本があるんですよ。同じビジネス本なんですけどね、まとめづらいというか。
山口 周さんの本に関しては興味深い箇所が多すぎて、「こんなの、みんなにこの本読んで貰えばいいだけやん・・・。」って思いながら書いています。笑
書籍ごとの読書感想文の書きやすさの違いについては、いつか解明したいです。
・・・よし、今日はこんなもんで良いですかね。(おい)
数日書かないだけで文章の書き方が鈍ります。読書感想文や就活日記が進まなくても、日々の思ったことをエッセイとして気軽にアップできるようにしたいものです。
まだまだnoteの更新に力んでしまう無職なのであった。
アクティブな活動に投資させていただきます。 いつかあなたまで幸せが巡ってくるように、がんばります!