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書きたいものがかけてうれしいです〜思考と感覚のお話〜

思考をしてしまうこと、多いと思います。それが悪いことというわけではないですが、思考が多くなっていくと心や感覚が留守になります。

とくに、noteでは色々考える人が多いんじゃないかなと思います。物書きさんたちが多いですね。
私もついそれに流されて(?)物書きさんになろうとしてしまいますが…私は元々延々と考えるクセがついていて、さらにそこから「色々考えてまとめよう」とするとしんどくなってしまうときも少なくありません。

私は最近は左脳が強いみたいで、なかなか感覚が働こうとしないのです。これを考えるようになったきっかけは、「男性性・女性性」という性質の存在を知ったことが大きいのですが…。(もしよければ調べてみてください😶‍🌫️)

感覚があるといいですよね。感覚はとても素直なものです。
私も、「女性性」という性質の存在を知り、少しずつ女性性を呼び出すかんじで、だんだん感覚が在るということに気づきました。

男性性・女性性というのはあくまでも性質の呼び名であって、生物学的なジェンダーやセクシュアリティとは違うようなのですが、
何となく女性は女性性を、男性は男性性が強めな傾向があるように見受けられます(個人的に)。
これも人それぞれなので一概には言えません。
男性→男性性
女性→女性性
…というより、男性より女性のほうが女性性を備えている人が多いという感じがします。社会的環境の影響でしょうか。。。

私はがっつり男性性の主張強めの女性でした(です?
)。「男性性が強い」のではなく、男性性の「主張が強い」のです。女性性の主張は弱まっているだけで、ちゃんと存在はしているんです。

だから女性性に問いかけてあげました。「どうしたいの、どう思うの?」すると意外と感覚があるんだなぁと。
私は自分の感覚を失ってしまったものだと思っていたので、お?といった感じがしました。

今日は感覚で文章を書いています。
書きたいように書けてうれしかった。


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