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モノ消費→コト消費→ヒト消費→●●消費

【草】を【分】けて、開【拓】して【弥】(ひろくゆきわたる)

どうも草分拓弥です!!


全ての業界は価格競争に走っていくと低迷していくのが世の常です。

モノを作れば売れた時代。モノが足りなかった時代。

コト(結婚式、旅行など)にお金を惜しげもなく出していた時代。

それぞれ、しっかりと結局は薄利多売できるところが勝っていきました。

次にヒト。誰にいくら出すか?応援したいか?というヒト消費になってきた。AKBやジャニーズもそうですね。
買ってるのはCDではない。応援したいという心の表れ。

じゃぁ次は??


この記事にも書きましたけど、ワクセルから色々僕は学びました。

ワクセル主宰の嶋村吉洋さんとはもう13年もお世話になっております。


ワクセルは僕にとっては起業塾でもあり、学校では教えてくれない社会の実態を教えていただきました。
そして今でもお世話になっております。

とっても著名な方の講演会を聞かせていただいたり、さまざまな経営者の方との交流会を経て学んできました。

モノ消費→コト消費→ヒト消費→●●消費
●●は、イミ!


その消費を経て、何がもたらされるのか?その消費の意味を問われている。

その意味がちゃんとあるものに関しては、みんなお金を惜しげもなく出すわけです。

えんとつ町のプペルもそうですよね。

映画館に行く意味が一人一人にちゃんとある人が映画館でみるわけです。

プペルをDVDで済まそうって思ってる人って一人もいないんじゃないでしょうか?

そもそもその人はDVDも借りないと思います。笑


そのイミを磨いてきたと言っても過言ではないです。


まずはチームビルディングをするといい。と教えていただきました。


なーーーーんにもない自分と一緒にチームを作っていく意味は?

常に自問自答です。

僕と手を組むとなぜいいの?この何も持っていない自分と手を組んだら何がもたらせるの?

そこに意味があるの?


いろーーーんな人に出会っていってどんどん見えてきたんです。

僕と組む意味が。


ワクセルにとっても感謝しています♪


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