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食の好みが変わる

こんにちは。
櫛崎まきです。

食の好みが変わる。
経験したことある方も多いかと思います。

年齢を重ねるにつれて和食が好きになったり、
子供の頃に苦手だった野菜が食べられるようになったり、
妊娠して食べられるものが変わるというのもよく聞く話です。

その日の心身状態によっても食べたいものは変わりますが、
食べ物の好みで今の健康度合いも分かるので
とても大事なことだと最近感じています。

綺麗なスタイルを維持している人は
野菜や魚、ヘルシーなものを好む傾向があります。
だからと言って、他のものをまったく食べない訳ではありません。
お肉もお米もお菓子も、時にはジャンキーなものも食べるでしょう。
ただし量が少なめ、もしくは立て続けに食べることはない印象。

そう考えると私自身、体重の増減が激しい時は
ジャンキーなものを食べたくなる、大盛りにしたがる、満腹を求める。
そして我慢する時は極端に食べない。
その後はもちろん反動がきてたくさん食べてしまいます。

逆に身体に良い食事をしていると体型は安定し、
食事も良いものしか受け付けなくなってきたんです。
初めは意識的に変えていく必要がありますが、
好みが変わってきたらとてもいい兆候ですね。

食の好みの変化も楽しんで、自分を磨き続けます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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