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はじめの第一歩が肝心

こんばんは。
櫛崎まきです。

先日、友人が初めての転職をする
とのことで相談を受けました。

履歴書を書くのも大変!
面接も緊張してしまう!
なかなか上手く話せない!など
めげそうになりながらも頑張っています。

私もこれまで何度か転職しているので、
友人と話をしながら振り返ってみました。

初めての転職は22歳。
19歳で就職したので、
働き出してちょうど3年経った時です。

料理学校を卒業してホテルの料理人になり、
料理業界で珍しかった、女性料理長になる!
と意気込んで働いていたのが懐かしい。

進む道を変えようと転職を決めたものの、
実際に退社日が決まった時は
内心ドキドキしました。
というより、心臓がバクバクしました。
本当にここ辞めちゃうんだ、、、
という感覚です。
これからずっと働くと思って就職したので
そう思うのも仕方ないですね。

初めての経験って、いつもドキドキ!
腰が重たいのも、最初の第一歩。
1度経験すれば、次からはどうってことない!と思うことありませんか?

何かにチャレンジする時は
フットワークの軽さがとても大事だと、
身をもって体感しています。
どんな事も、まず一歩踏み出して
チャレンジする自分でいたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございます。



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