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J下部ジュニアユースチームに入るための考え方

ジュニアユースでJ下部チームに入ることを目標とするなら、ジュニア年代をどのように過ごすのかがとても重要になります。

とはいえ、ジュニア年代の子供達が自分で考えるのはまだ難しいかと思います。
だからこそ、親がしっかりとした考え方を持たなければ、ジュニアユースJ下部セレクションを受ける段階で後悔することになってしまいます。

そうならないために、今回はお子さんがJ下部ジュニアユースチームに入るための考え方についてお伝えしたいと思います。

1.身体操作(アジリティ+スピード)を極める

ジュニア年代、特に低学年時はとにかくアジリティとスピードを高める身体操作系のトレーニングに時間をかけましょう。
サッカーなのにボールに触らなくても良いの?と感じる方もいるかもしれませんが、身体操作(神経系)のトレーニングは10才頃までが一番伸びる時期です。
ドリブルなどの技術は後からでも十分身につけることができますが、神経系のトレーニングはこの時期しかありません。
また低学年代でのJ下部セレクションで受かる子もこのアジリティ、スピードがある子です。10才頃までのチームまたはスクールは身体操作に特化または力を入れているところを選ぶことをオススメします。

2.基本的な技術を習得する

身体操作についての重要性について説明しましたが、サッカー選手としては、基本的なドリブル、パス、シュート技術を習得することも重要です。
10才頃までは身体操作7割、基本技術3割くらいのイメージでトレーニングすると良いと思います。

3.精神力、体力を養う

サッカー選手には、精神力や体力が重要な要素となります。
特に体力は継続することで身につくので、毎日ランニングを行うと良いと思います。
また、縄跳びもオススメです。
縄跳びは体力がつくと同時に着地する際に足裏から骨に刺激を与えることができるため、背を伸ばすことにもつながります。
粘り強い性格を身につけ、毎日の練習で身体を鍛えることが大切です。

4.クラブチームに入る

将来的にプロサッカー選手になるためには、チームに入り、実際の試合で経験を積むことが必要です。
特に10才以降は、少年団ではなくクラブチームに入ることで、意識の高い環境下でのトレーニングや試合の機会が増えます。
低学年代でアジリティやスピードを身につけ、高学年代では試合を通して個人戦術を身につけるイメージです。
そのためには、ボランティアコーチの指導や実力がバラバラの少年団チームでは難しい部分があります。
本気でジュニアユース年代でのJ下部チームを狙うのなら、入部時セレクションのあるようなクラブチームを選びましょう。

5.上位チームに移る

上位のチームに移ることで、より上手い選手たちと一緒にプレーをすることができるため、成長の機会が増えます。
チームの中心メンバーとして定着してきたら、次のチームを探し始めましょう。
チーム移籍は躊躇するかもしれませんが、子供の成長は待ってくれません。常にお子さんのレベルより少し上のレベルの子達と切磋琢磨することで、成長のスピードを落とさずにレベルアップしていくことが重要です。

以上のポイントを順番に実践することで、息子さんが将来的にJ下部ジュニアユースに入ることができるかもしれません。


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