どうも、ウサギノヴィッチです。

　今日は、みなさんにお知らせがあります。

　本日、3月31日をもってウサギノヴィッチとしての活動を休止したいと思います。

　理由は、ここ最近のぼくの周りの環境が変化が著しく変わることによって、メンタルが追いついてきてないことが一番の理由です。それによって創作に集中できていないのが現状です。今も久しぶりにパソコンを開いて文章を書いているのですが、上手く説明できない自分がもどかしいです。本当は具体的に説明しなくてはならない部分もあるのですが、それでも言えない部分と説明できない部分があるのでその住み分けを考えるのが少しめんどくさいし、もうメンタルがやられている証拠なのかもしれないかもしれません。

　活動休止にあたり、相方であるPさんには相談しました。そこで洗いざらい話しました。彼は、ぼくのカウンセラーみたいなところがあるのが、少し彼は面倒かけているかもしれないなと思ってしまうし、今回の件は本当に申し訳ないと思ってしまう。それとともに、今回の活動休止の話によって企画が頓挫することを許してくれたことがありがたいと思います。本当は、もっと色々と企画を続けたいと思っていたかっただろうと思ってそれは申し訳なく思ったし、ぼくがいたから続けられた部分があると言っていたことが嬉しかった。

　今後の話ですが、noteでのマガジン「U S A・M A P」と「好奇心の本棚」は休止いたします。
　Pさんのマガジンは、彼のペースで更新を行います。
　崩れかけのラジオは現在の収録分をもって休止。
　サークルの崩れる本棚は11月の文学フリマ東京に参加します。ぼくはサークルのバックオフィスとしてサポートしていきたいと思います。
　
　できるだけ早く戻ってきたいとは思っているのですが、いかんせん今回のことは他人がかかわることなので、どうなるかわかりません。ただ、一つだけ言えるのは、休んでいる間も、少しずつでも小説を書いているということです。そこだけは、ぼくの最後の砦なので、それを失わずにいようと思ってます。

　それでは、みなさん、また、会う日まで。