スーファ美

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最近の記事

ラージヒル

実家のテレビは地上波以外もいろんな番組がみれるから好き マイナーな旅番組とか列車番組を見ることが多いけど 冬はウィンタースポーツの選手権をただただ夜な夜なみるのが好き 特にスキージャンプが好き その中でもやっぱり小林陵侑が好き かっこいい、チャーミング、強い かっこいい〜

    • アイドルと相撲

      前冬はボイプラに 今冬は大相撲に 凄く心を励まされたなぁ。 1月は試練の月なのか、なかなか辛いことが多い。 なんだろう、ツケなのかな。 今年わたしの1月を支えてくれた初場所が終わってしまった。 今までの30年、相撲をちゃんとみてこなかったことが本当に悔やまれる。 応援したい力士が多すぎる。 4月の巡業チケットを取ってしまった(前から3列目) 来月は24日のボクシングのトリプルマッチを観に行こう。 3月は旅行にいこう。 こうして人生繋げていかないといけないね。

      • 2024

        今年も初めっから色んなことがある。 毎年毎年どんどんどんどん持ち物の数は減るのに重さは増えていく。 自分と家族の幸せを考えるだけでいっぱいいっぱいよ。 世間で何かが炎上して、わざわざそこに意見を述べたりする人のパワーって凄い。 わけてくれ。 SNSも、ボクシングと相撲の情報さえ追えれば 他はもう用ないね…。 そう。相撲にどハマりしてしまったのだ。 ボクシングは競技の観戦自体が楽しくて大好きなんだけど、推しは特にいない(ゴロフキンは別)。 しかし相撲は力士を推さずに

        • カブ

          カブのポタージュ めっちゃ美味しい。簡単。これはいい。 葉っぱは使い勝手がいいし♪ 最近は 路線バス乗り継ぎ、途中下車の旅とか、孤独のグルメとか、そういう番組ばっかりみてる。 テレ東寄り生活をしているがために 温泉にどうしても行きたくなって 熱海は混むし山の気分だから 来月に水上の宿を予約した。 小さい頃によく行った水上。楽しみだなぁ。 雪だろうなぁ。 11月から気圧の上下をすごく感じるんだけど こんなもんだったかな? わたし、家で寝てる方が好きだけど  働いてる方が体

          12月が汚れ始めたその時から

          父親から珍しく頼みごとをされ、 来年の初場所の初日のチケットを取った。 (何故か4人分私の自腹) 帰りにちゃんこを食わせてくれるらしい。 相撲はたまに観るから、なんとなくお相撲さん達の名前もわかるんだけど生観戦は初めてなのでワクワク。 わたしは朝青龍が好きなので、甥の豊昇龍をちょっと応援している。 迫力、あるんだろうなぁ! 後厄も終わるし、初場所の初日で両国に行くなんていかにも正月っぽい! たのむぜ2024。 話は変わり 2023.11.26 チバユウスケが死んでしまっ

          12月が汚れ始めたその時から

          ねんげつ

          大好きだけど、物理的距離を理由になかなか会えなかった友人に4年ぶりに会った。 大好きでも年月があくと会うことを警戒してしまい、会うのがとても憂鬱だった。 わたしは割とすぐに交友関係を断ってしまうんだけど(決して良いこととは思っていない) 大事だからこそ、もう会いたくないって思いたくなくて、会うのを避けてしまいたくなる。 SNSで普段会えない友人の投稿をみることは 変わってしまったなぁ とか勝手に解釈して 逆に気持ちを遠ざけてしまったりするし 現に生活環境も状況も抱えている

          子の夏のとうとさ

          子供の頃の夏に連れて行ってもらったいろんな国や街。 曇りガラスに透けるようなボヤボヤした輝いた記憶を求めて同じ場所を目指しても、ディテールもありがたみも何もわからないあの頃の、輝きだけが残る夢みたいな旅ってもうできない。 わたしにとって、子時代の夏は本当に尊い。 特別な旅行でなくても。 日常のシーンひとつが本当に楽しい。 遠くから来たいとこと行く塾の夏期講習やプール教室、野口商店のかき氷、夏休みの宿題、おばあちゃんの庭。 平成初期のわたしの夏よ永遠に。。

          子の夏のとうとさ

          またしても!

          職場、思うところは色々あるけど あと半年で離れる予定だし、それまでは黙っておこうとつい最近決めたのに… たまたま会った上の人がニコニコしながら 「お変わりないですか〜?」とか聞いてきたから うっかり文句垂れ流してしまった。 このバカ脳! しかし、大事な患者様と、まともな同僚以外ににこやかに接する必要ないのでね。 職場の他の人間には、気難しい、厄介、口が悪い、怖い、と多少思われた方が生きやすいんだと最近本当に実感している。 理解できないようなことを求めてくるんだから そのくら

          またしても!

          ポン酢

          自分で調合するくらいにはポン酢が好き。 やはり橙なんだよなぁ、ポン酢は。 〈友人〉 大学来のありがたい友達が再上京したので 月1で会ってるんだけど 互いの気難しさを面白がるフェーズにきた。 なんでこんなに気難しくなっちまったんだ と思うけど、小さい時から多分その気があったんだろうな。 あの人気難しいから…って誰かのことを言うことはあるけど、自分が気難しい って笑える。 〈誕生日プレゼント〉 物欲が基本的にないので 誕生日プレゼント何が欲しい?って言われた時 めちゃくちゃ真

          8

          noteを始めて8周年! ってnoteにいわれたんだけど それ、ほんとに私です? 職場の大嫌いな男性が、とあるスポーツを、 大会に出るくらいにガチでやっていることを知った。 知ったからって、その人を嫌いであることにまったく変わりはないんだけど わたしにはできないこと(真剣に、ストイックにスポーツに取り組むこと。ましてや仕事と両立して。)をこの人はしているんだ、と知ることによって 私が短所としてみてしまう彼の性質も、長所として働く場所があるという可能性を想像できる。 それっ

          容易し、難し

          割と敷かれたレールの上を歩いてきて もちろん苦痛や抵抗の時期もあったけど 無理矢理そんな人生を肯定するわけでもなく 今がとても幸せだから レールだろうとなんだろうとどうでもよい となった。 30になるまで良くも悪くも自分について 悩んだことがほとんどなかった。 人に相談することもなかった。まじで。 30代に入り、1年、2年、3年 自分にしか解決できない自分の悩みが ぽん、ぽん、とでてきた。 人に相談したいことが生まれてくるのに 相談できるひとはどんどんいなくなる、ナイーブ

          容易し、難し

          説明と納得

          わたしは凄く向上心があって仕事熱心な人間ではないし、SNSで仕事について述べることはほぼないのだが、最近患者として病院に罹る機会があり、もやっとしたことを記録しておく。 私がしている訪問歯科という仕事は、毎日1人の患者さんのことについて色々な立場の人間に説明をする。 同じ職場の違う職種の人間、介護施設のスタッフ、看護師、患者家族、患者本人(認知症の進行度はもちろんバラバラ)。 その説明に対する理解度や解釈、考え方は全員違う。 いくら手先が器用だろうと、一律の説明、話し方、

          seven

          なんでわたしはハンソヒじゃないの。 ハンソヒが好きすぎる。 こんな美しい人がいていいのかい。。。 ジョングクさんよ、、 ハンソヒをmvに使うなんてずるい。 記憶の中の自分の容姿をを全部 ハンソヒに塗り替えたい。 たまにいる、いてくれるだけで、近影がみれるだけで、ありがたい人間。 ハンソヒを見るだけで幸せになる。 いまから怒りまくるので、冒頭にハンソヒという麗しきクッションを挟んだ。 職場に、無理無理無理!な男が入ってきた。 初対面から20分でこんなにも人を無理だと思

          お前の思考、お前の不幸

          人は自分の人生しか生きられない。 何か不幸なことが起こった時に その要因も不幸についての考察も 自分の人生の中のものでしかないってことに 早めに気づくことの大切さ。 人の不幸に、表面的な自分との類似点を見つけてものを言いすぎる人が多すぎる。 言葉一つとったって 投げかける人間によっても受け取る人間によっても 質量も意味合いも全く違うのに。 ちょっとした助言(そういう関係性が大前提)までにしなきゃいけない。 想像力がある人っていうのは 見えてる少しのことからあれこれ想像

          お前の思考、お前の不幸

          日曜

          通院があるので仕方なく日曜、電車に乗った。 日曜なのに電車は人がいっぱいだった。 出かけよう!と思って化粧して 近所のコンビニでコーヒー買って 公園のベンチでそれを飲んだだけで帰ってくるような、外出センスが壊滅的なわたしなので 楽しそうに出かけていく人たちの量に圧倒されるのです…。 汗もかかずに移動もせずに居られる自分の家をわざわざ出るなんて 相当な目的とそれを達成できるという確信と 体調の良さが揃わないと無理。 人はこうやって退化する。 体や気持ちに不調が出た時に

          晴れた6月の18時半頃

          晴れた6月の住宅街の18時半頃がめちゃくちゃ好き! 19歳から4年間暮らした稲毛海岸のマンションのベランダ。 目の前には公園があった。 そこで潮の匂いを感じながら過ごす6月の夕方より優しいひとり時間をわたしは知らん。 大学の友達はみんな半径1km圏内にいて 毎日夜中まで誰かんちにいて ジャスコに行ったね アーサー(カラオケ)に行ったね アーサーの下にある本屋に行ったね 本屋の下にあるTSUTAYAへ行ったね DVD延滞しまくったね ガストでサイゼでロイホでマックで みんな

          晴れた6月の18時半頃