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最低最悪の文書流出

とんでもない文書が流出しています。

非ユダヤ人に自由主義という毒を注入し
健全だった独裁政治を廃止して
立憲政治を生み出すように設定する。

憲法とは本来ユダヤ人が
作ったものであり、その本当の目的は
闘争と対立をかりたて、国の機能を弱め、
個性的価値を奪う無益なものである。

そしてロボットのような大統領を作り、
ユダヤ人に奴隷のように仕える者を選ぶ。

国境や宗教を撤廃し
平和と安らぎを取り戻すと錯覚させ、
非ユダヤ人に世界を救う王を
望むように仕向ける」

※ここで言うユダヤ人は
 絶大な権力を持ったユダヤ人で
 ユダヤ人の一般市民は我々日本人と同じ

これは、世界の凄く偉い人達が会議をし、
まとめた決議文の流出文書(ごく一部)です。

そして、最低最悪の偽書とも
認定されている。

ノーベル平和賞受賞者
エリー・ウィーゼル氏も

「文筆により大衆の憎悪を
 生み出すことができるとすれば、
 これがその作品だ
 この本は虚偽と中傷に満ちている」

と語っています。

が、

まさに日本は、偽書と
同じ状況だと思いませんか?

本当にこれが偽書なのか?

と疑うレベルです。

自由を追いかけさせ、
憲法が生まれ、
そして、民主主義を解く。

するとどうなるか?

自由と民主主義の元、
国民は酷く対立するようになる
ってこと。

国内で対立し、分断が起きれば
発展が鈍化するばかりか、
確実に国は弱体化します。

そして、現首相はアメリカ製の
ロボットにしか見えない。

総裁選の時に掲げた公約は、
今、1つも政策に入っていません。

国民を欺いている(現在進行形)のに
罪に問われないのはどういうことか、
とも思います。

今まで政策で掲げたことも
うまくいったためしがないんですよ。

その結果、国際競争力なんか
ほとんどなくなって、
低賃金で働かされ続けていたり、
未来に希望を持てず自殺する人が増えてる。

流出文書に書かれている通り
超優秀な独裁者がいれば、
国内での対立なんかなくなります。

「独裁者」って聞くと
ヒトラーとかスターリンなんかの
悪いイメージをするかもしれません。

でも、良いことしかしない
独裁者だったらどうですか?

私は、全部任せとけば良いんじゃない?
って思うんですよね。

でも、そうなると世界の偉い人達は
支配できなくなるから面白くない。

だから、自由や平等を説いて
個々の意見を尊重させるようにし、
対立させるように仕向けたんじゃ?

すでに日本には、
憲法も法律もあるから
それに沿わないことはできないけど。

政治ではまさに
世界の偉い人が狙った
対立が起きています。

参院選を見て下さい。

小さい政党同士で争っている。

想像力豊かな人達が
あの党に入れたらこんなことになる、
あんなことになるって言うのを見て
まんまとハメられてるなと思うわけです。

きっと自民党も

「自分達で潰しあってくれて
 ホントにありがとう!
 手間が省けて助かるわー」

って思ってますよ。

しょうもない政治を行って
日本国民を欺き続け、
経済的にも精神的にも
貧しい国家を作り出したのは自民党。

先進国との賃金格差を見て下さい。

アメリカ人の大卒初任給45万円。

スイスに至っては75万円だそうです。

自民党は金も権力もある。

そんな巨人と戦うのは
ほとんど勝ち目がありません。

かつての豊かな国を取り戻すには、
自民党に政治から降りてもらって
仕組みを作り替えないといけません。

なのに、野党や微力しかない
諸派同士で争っててどうするんですか?

小さい政党同士で争っていたら
少ない票が行ったり来たりするだけ。

そうじゃなくって、
おじいちゃんおばあちゃんのような
自民党支持のテレビに洗脳されている
人達を動かしましょう。

この状況が続けば
絶対に自民党政権は変わらないから。

目先の利権を取るために
自民党を支持しても良いですが、
近い将来それも叶わなくなります。

自殺者も増えるし、
病気で死ぬ人も増えるし、
子供は生まれず人口は増えないから。

経済を回す人間がいなくなるんです。

そうしたらお金大好きな人達に
お金が回らなくなる。

そこでようやく
「自分達が間違っていた」
って気づいても後の祭り。

だから、変えるのは今しかない。

このタイミングから変えていく。

私は、今回、参政党の理念が
いいな、って思ったから
参政党に入れます。

重要なのは、理念とゴール。

参政党には政策が何もない、
と言う人がいますが、それは違います。

タウンミーティングなんかで
しっかり発表されているし。

ただ、政策は手段でしかないんです。

今までどこの党も声高らかに
政策を掲げてきてますが、
それが実現したためしってないでしょ。

自民党政権の前では
ほとんど無力だったってこと。

そして、掲げる政策は、
票集めの道具でしかない。

大切なことだと思いますが、
それが現実です。

まずは、理念を掲げ、
国民のベクトルを定めること。

そして、手段としての政策を
実行していくっていう順番が
良いと思うんですよね。

にんじんぶら下げて飛びつかせても
それが叶わなかったら
また争いが起きるでしょ。

だから、理念が先に来なきゃ。

掲げた政策がうまくいかなかったら
改善して諦めず何度も
トライしていくっていう
強い精神力が必要です。

参政党も同じ。

掲げる政策は、
自民党に潰されるでしょう。

「じゃ、政治に期待しても
 意味ないんじゃね?」

って思われるかもしれません。

でも、自民党政権が
変わったらどうですか?

ほんのわずかな希望ですが、
まともなことを
やりそうな政党はあります。

自由共和党も良いんじゃないかな、
と思います。

あー、そうそう、
自民党を選んだらアメリカ支配、
既存野党を選んだら中国支配、
という選択肢しかなかったところ、
出てきたのが参政党なんかの
どこにも支配されていない諸派です。

だから希望を持てるかも、って。

まだ書き足りないけど、
今、私が思ってることは
だいたいこんな感じです。

まず、自民党には
降りてもらう必要がある。

そこから国民である我々が
どうやって国を作っていくのか。

それをよく考え
実行することが大切です。

ちなみに、選挙の投票は
1人205万円の価値があるそうです。

選挙に行かず、
205万円を捨てるのか、
上手に使うのか、
我々は試されてます。

追伸1:
参政党のイイ感じの街頭演説を
貼っておきます。

選挙前に見て下さい。

追伸2:
政治や思想の話をするのは
世界では当たり前だそうです。

国の未来を思い、
いかに良い国にしていくかを
話すのは当たり前なんですって。

日本人が政治や思想の話が
嫌いだったり苦手なのは、
偉い人達とメディアに
そう洗脳されてきたから。

洗脳を解きましょう。

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