【『働き”型”革命』の出番、かな⁉️】
面白い記事に触発され、
コメントを書いてたら、
記事にしたくなってた。
だから、初めて、
他の方の記事を、
引用して書いてみます。
よろしければ、
引用元の、
慶野英里名さんの記事、
チェックしてください。
ちなみに、
私はフォローしてます。
労働法規最高峰である、
かの『労働基準法』は、
工場の作業員を前提に、
その働き方を護るため、
制定された、らしいよ。
すなわち、
毎日決まった場所での、
単純作業の時間労働者、
それを護るという法律。
つまり、
知的生産を求められる、
現状の働き方の実情と、
昔々に作られた法律が、
全く噛み合っていない。
最近、流行ってる、
副業とか複業とか伏業。
福業や復業や含業など、
様々な働き”型”がある。
とすると、
現行法をベースにした、
働き方改革なんてモノ、
全く意味がない、かも。
むしろ、
過去の遺物に妨げられ、
未来の価値の減損さえ、
発現させてしまう恐れ。
いよいよ出番なのかな⁉️
『働き”型”革命』
と
『働き”型”革命士』
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