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さぁ冒険に出かけよう

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂けたら幸いです。

なんだか記事は質か量かと
書いている記事を読んだのだけど

質の一択だろう

議論するまでもないことを
偉そうに書いてると
周りが見えなくなるんじゃないか?

さて、

質とは何かだけど

それは世間一般の質ではない
自分がその記事を書いたときに
喜怒哀楽を感じているかだろうかだろう

読ませる気の利いた文言を
入れる事に必死になって
自分で何を書いているのか
わからなくなっていたら意味がない

note受けする記事は
まぁ皆noteをしていれば
書きたくなるのは
そりゃ当事者だから当たり前なんだけど

奇麗な心で奇麗な事だけを書き続ければ
奇麗な心の人に囲まれて
奇麗じゃないといけなくなるぜ

そんな和にいるから
腐っていって
自分の心を殺していくんだよ

俺の記事の書き方って
構成なんか考えてないんだ
ゆえに天才肌なのだけども

殴り書いたものを
まずいきなり公開するんだよ

だから最初に読んだ人は
あまりの誤字の多さに
びっくりする人も多いと思う

もちろん直すよ。
そう、直すことができるんだよ

大切な事ってなんだよ
誤字があっては読みにくいを
意識することではない
誤字がなくても伝わらなければ意味はない

自分が書いた思いを
ぶつけることができてるかだろう

出した後に
誤字の多さにテンパればいい
いくらでも修正が聞くものだ

よく見かけるんだ

誤字があると
アホに見えるっていう人
たったそれだけで書いていることの本質も
読もうとしないやつをどう思うよ

俺からすれば小さいやつなんだよ

本質ってそういうところだよ

そういうことの1つ1つは
自分に本気になることで
気づいて行けるものだと思う

自分にとって質のいい記事を書け

本気の嬉しいを書けよ
本気の怒りを書けよ
本気の哀しいを書けよ
本気の楽しいを書けよ

本気になるから熱を帯びる
だから矜持を傷つけられたら怒れるんだよ
だから自信がもてるようになるんだよ

そこでへらへらするから
いつまでも自信をもてなくて
妥協してしまうんだ

自分が妥協している文章を
誰かに投げかけても誰に響くんだ?
同情が欲しいのか?

違うだろう

本当の自分を知って欲しいのだろう!

自ら武器をもつから
一緒に戦ってくれるやつが現れるんだぜ
自分で武器ももとうとしなければ
どうやって助ければいいんだ?

何かと協調を求められる社会
周りが踊る情報に踊らされて
自分の喜怒哀楽を見失っては意味がない

面白きことも無き世は
誰かが面白くしてくれるのではない
自分自身の力で面白くしていくんだ

時に敵対して時に共闘して

さぁ
それぞれの冒険に出かけよう。

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