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PTAオンライン化できませんでした

noteの中で多くの記事に励まされ、非常に残念なPTAに所属している私。今年度パソコンが使えるという強みを生かし、「PTAのオンライン化」を提案しました。

詳しくはマガジンを追って行ってもらうとわかります。

報連相ができない執行部員

こうした提案はまずは執行部員に相談しますよね。その執行部員さん、なんと既読無視をしょっちゅうするんです。しかも私の方が執行部より下といって見下したうえで会議に自分が出席するかしないかすら言わない始末。
これは大人としては非常に残念な行動ですね。

そして、報連相がきちんとできない執行部員が作り出した空気感が最悪です。子どもの方にも伝わってしまい、わが子は非常に不安定になってしまいました。

なんでオンラインできない?

オンライン化はパソコンが一人使える人間がいればある程度は可能なはずです。なのにわが子の学校はできない・・・これはなぜか!

「執行部が楽をしたいから」

です。まあ!重ね重ね残念。

パソコンができない人ばかりがそろっている

執行部員は大人なのにパソコンが使えるという人が全くいません。そうした人たちで構成された執行部!
多数決でオンラインはしないという決議に至りました。

それってどうなの?

なんとまあご都合主義!
数で押したからやらないという日本の特有の決定方法です。これって本当に子どものためですか?

結局のところ親にモラルがないせいで、子供にも悪影響が出ています。SNS社会においてSNSを使いこなせない親世代は、子供がいじめられていても気が付くことができないんだろうなとかんじています。

これからのPTAには何が必要?

残念過ぎるPTA。これに関してはまだまだシリーズ化していきそうです。春からはコロナが5類に引き下げられます。そうしたらせっかく感染をリモートなどで抑えている先生たちの努力が全くの無駄になります。

自分がパソコンできないからオンラインやりたくない!なんだそのわがまま!

子どもよりも言い訳しか出てこないのでめんどくさいです。でもちょっと今年一年で私はパソコンを使う機会が増え、ライターとしてはかなり自信が付きました。

まあ結果としてキャリアが身についたということで良しとしようかな。

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