私のことについて

こんばんは🌇
ブログを読んでくださりありがとうございます。

今日は、私のことについて書いておこうと思います。

今月の初め、投稿用写真を撮りに東京に行ったり、メンターに会いに鎌倉いったりしていました。
その時私の前の方へのメンターの言葉。いくら好きな仕事と言っても体壊したら何にもならないからね。

自分に言ってくれているように感じる。

行く前に、ここのところ疲れが取れず体調の異変にやっと気づいた私は、血液の検査だけは受けていました。

帰ってからもやはり疲れが取れず、翌日と翌々日はパソコンでの仕事を終わらせて丸一日気絶したように寝ていた。

金曜日、午前中健診にいくが、マンモ、子宮頚がん、肺の検査だけ終わらせて、この体調不良でバリウムはきついと思い、キャンセル。

やはり、この体調は更年期や生理が上がる前とはいえきつすぎると思い、血液検査の結果を聞きに内科へ。

ヘモグロビンが5薬で治ると言われたが、そんなはずはないと違和感を感じ結果を持ち婦人科へ。

先生にすぐに呼ばれ、1人でよくこれている、歩けるのか?と聞かれた。
心臓止まってもおかしくないレベルですよ。週末を迎えるのは危険です。

……

すぐに家族を呼び、病院を探してくれる。
意識はあるので、輸血、入院になることを告げられ、夫がくるのを待った。

即、入院。
輸血準備を整えてくださり、夕方には、輸血…

ベッドに横たわりやっと自分の体調が、自力で回復不可能なほど悪かったことに気づくと同時に夫への申し訳なさから、涙がでる。

ここのところ、仕事はできていても、家事をするのが精一杯で、かなり家事の負担も夫が私にかわりやってくれているから、いろいろなことが、回っていたのだった。

もっと早くに自分の体の異変に気づいていたらと夫、自分の体にごめんねと思った。

また、メンターというのはこの世での幸せになる生き方、考え方を教えてくださり、神様のお言葉を伝えてくださる方。

ここのところ、仕事も忙しく、神仏に触れる機会が少なくなっていた。

しかし、1年半前、メンターのお言葉を頂き動きがあり、お礼と報告に行かせていただいたからこそ、気づきを与えられ、心臓が、とまるまえに病院にいくことが、できたのだと自覚している。

私は自分自身の心の声には従っていたが、体の声を大切にしていなかった…

再婚し、私のことを応援してくれる夫に支えられ、まわりの人に応援していただき、好きな仕事をさせていただける環境がある。
素晴らしい仲間にも囲まれて私自身の、出会いも広がっている。

本当に感謝しかない。
ここで、本気で今までの生き方、考え方、生活を徹底的に見直し、来年は、さらにステージをアップしたいものです。


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