こんばんは。

お疲れさまです。

きょんきょん。です。

毎日暑いですね。

きょんきょん。の祖父は、身体障害者でした。もうとっくの昔になくなっていますが。

祖父は、身体障害者で、髪の毛を自分でセットできないので、床屋さんで、坊主にしてくると、小さかったわたしに、坊主の短いのを触らせてくれました。

父も歳をとってから、坊主にしたのですが、母に笑われると思ったそうで、床屋さん帰りに、タオルで隠して帰ってきました。

が、母が笑うことはなくて。

わたしのダンナさんも、坊主にしたのですが、初めての坊主の時、玄関で恥ずかしそうに、帰宅してきましたが、「けっこうイケてる。かっこいいしにあう。」と感想を言いました。

ダンナさんが、きょんきょん。腹を抱えて笑うと思っていたそうですが、そんなことでは、結婚生活は続かないですよ。

友人からは、スキンヘッドにしたら良い。と言われたそうです。

ダンナさん、自分自身で坊主にするバリカンを持っているので、美容院代が浮きます。

ありがたいし、さわらせてくれると楽しいです。

世の中の女性の皆さん、髪が薄いくらいで、結婚生活どうのこうのでは、人生まだまだですよ。

世の中では、「はげを励ます会」というグループもあります。

坊主、良いじゃないでしょうか。

イケていますよ。

ではでは。
またね。