見出し画像

ヤングケアラーであることを否定しないアプローチ

議員研修二日目

今日はヤングケアラーと引きこもりについて学びました。


ヤングケアラーであることを否定しない支援を

ヤングケアラーの講義では、自分の時間を削って家族を支え続ける子どもや若者が存在すること。
家族をケアしていること自体を否定するのではなく、その価値は認めつつ、ケアラー自身の可能性を損なうことのないよう社会的な資源を入れていくという考え方に感銘を受けました。

誰も悪者にしないアプローチが素敵だと思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?