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京都武田病院 看護師インタビュー#2 (後編)

今回は、回復期リハビリテーション病棟の看護師さんへのインタビュー(後編)です。前回に引き続き、新卒入社してから2年8ヶ月勤務して感じたことをお聞きしました。

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Q.看護師になった良かっと思う瞬間

退院して患者様から「ありがとう」と感謝の声をかけていただいたとき。

Q.「キョウタケ(京都武田病院)」の良いところは?
回復期リハビリテーション病棟勤務なのですが、病院スタッフ全体が、多職種との連携がしっかりしているところが良いところだと思います。

退院時に患者様のご家族と退院先や健康状態、また退院後の過ごし方までしっかりと情報共有して、退院支援をチームで行っているので、
その人がその人らしく生活できるようなサポートができるチーム体制だと感じています。

もう1つは、職場の先輩で尊敬できる人が多いところです。
患者様との接し方や多職種とのコミュニケーション、患者様の急変対応の処置など、先輩の背中を見て学ばせていただいています。


Q.回復期リハ病棟の業務の1日の流れは?

*あくまで一例です。
8:30  下膳、おむつ交換      
8:50  夜勤からの申し送り、患者スケジュール確認
9:00  検温、患者様のケア(排泄介助、体位変換、創傷処置など)
12:00 食事配膳
12:30 お昼休憩
13:30 検温
14:30 入浴介助(日曜以外)
16:00 患者スケジュール確認、記録の見直し
17:00 申し送り、勤務終了

▼回復期リハビリテーション病棟の特徴

Q.3年後どんな風になっていたいですか?

病院でしっかり経験を積んだ上で、産業看護師、訪問看護など違う現場にも挑戦していきたいです。


Q.やる気のでる瞬間は?

お給料が振り込まれたのを確認した時もありますが(笑)

ナース服に着替えると自然とやる気ができます。


Qこんな人と一緒に働きたい

話しかけやすい人。
元気な人。


以上、「キョウタケ(京都武田病院)」の看護師インタビュー(後編)でした。

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