基本にして最強ーー

こんばんは。
カーボです。

今日はKindle出版永遠のテーマ
「何を書けばいい？」から
最も基本に忠実なテーマの
出し方をお教えします。

それはズバリ
「過去の自分への悩み解決本」
を書くということです。

◯過去の悩んでいた頃の自分に向けて書く

本のテーマは「悩み解決本」が
鉄板ですが、その中でも過去の自分へ
向けた解決本は最も書きやすく、
需要があるものです。

なぜなら、過去の自分が悩んでいた
ということは他の多くの人が悩んでいた、
という可能性が高いからです。

そして、過去の自分が悩んでいたので
具体的にどこに悩んでいたのか、
どういう解決方法を提示して欲しかったのか
それも実感としてあなたは
わかっていると思います。

なので「過去の自分へ向けた悩み解決本」
は基本にして最強なんですね。

◯僕の本も過去の自分に向けた解決本だらけ

僕の場合ですが、やはり過去の
自分に向けた悩み解決本を書いています。

ほとんどがそれにあたると思います。

『９つの断酒メソッド』はもちろん
過去のやめられなかった自分に
向けて書きました。

『note入門ガイド』も
過去の自分が
「こんなことを最初に知りたかった」
というものを書いたものです。

『Kindle出版の７つの落とし穴』も
同様に過去の自分がKindle出版を
始める前に知りたかったであろう
情報を書いています。

こんな感じで
「過去の自分に向けた悩み解決本」は
鉄板ですので是非書いてみて下さい！

では、また明日も良い一日を！