【行動心理学】後でやるはやらない
おはようございます。カーボです。
今日は自分が日々心がけてることについて書いていきます。
1.後回しはNG。基本はすぐやる
後でやるというのはある種の人々にとってはうまくいくかもしれないですが、自分には全くうまくいきません。
頼まれた仕事だったり、やることはすぐにするようにしています。そのときになんとなく面倒なので後回しにしたりすると、完全に忘れてしまったりして大体良くない結果になります。
覚えている限り最速実践! が基本です。
2.休憩は取らない
休憩を取るというのも僕には苦手です。
休憩をとって一度気が緩んでしまうと、再開するのに無駄に時間がかかったりしてよくないです。ときには必要なのかもしれないですが、自分の場合は取りすぎてしまうので注意が必要です。
休憩を取らないつもりでも、お茶を淹れに行ったりトイレに行ったり、ちょっと席を立って伸びをしてみたりと小休憩に近いことはしてます。
僕にとってはそれ以上は必要ないです。
3.全てのやることが終わったら休む
朝起きてから、やるべきことや仕事をひたすら進めていき、それが全て終わったらようやく休憩をとる。
ニュースを見たり、ゲームをしたり、本を読んだり、ドラマを見たりします。ここで吸収する時間が後々役に立ってきます。
4.やるべきことが終わってなくても時間が来たら寝る
noteの記事を書くなどやるべきことが終わってなくても就寝時間が来てしまったらあきらめて寝ます。
僕のルールとしては懸命に頑張るのは大事ですが、睡眠を削ってまで優先してやる仕事はないです。
また、睡眠を削って無理をすると後に響いてしまい、結果的に効率的ではないです。
書けなかった場合は次の日に取り戻す努力をします。
5.まとめ
いかがだったでしょうか?
個人的なルールですが、とくに最近気づいた「休憩を取らない」というルールが自分の中ではしっくりきています。
休憩を取らないつもりでも結果的にとっていることが多いので、常に休憩はないという気持ちでやるのがいいと思います!
休憩についてはこういう本もオススメです↓
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