見出し画像

夜勤30年早番10年と不規則な生活送る

会社員時代の約40年は夜勤、早番と不規則な生活だった。家に着くのが深夜か明けがたという生活が30年、残りの10年は始発電車で通勤。6時過ぎから働く。冬場は朝も帰りも暗い中を通った。

土日、祝日休みなし。そのため住宅管理組合設立後、理事になるも2年間何も出来ず。それでも辞めるとき記念品(置時計)を贈呈され赤面した。団地内の行事はパス。住民との触れ合いも皆無。

そして、今。夕方、右手にマスクを持ちエレベーターに乗った。設置されている鏡で全身を見る。あまりにも醜い顔、体形になった。何とかしなければならない。まずは身だしなみを整えよう。

ボタン4個を押し集合ポストを開ける。以前、数字を度忘れし夕刊を取らずに帰ったことも。幼稚園の孫に4ケタの番号を教えた。たまにしか来ないのにポストを開けている。ボケに要注意だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?